近々不幸にして2週間ほど入院するやむを得ぬ状態となった。幸い現在は退院し通常のの生活をおくっているが、昨日、その折りの簡易保険の給付を受けるに際し、松山中央郵便局と松山南郵便局の局員の応対の態度の差異について、いささか驚いてる。
入院してた病院で証明書をもらい、この証明書と簡易保険証書と運転免許証をまず、病院の近くの中央郵便局の保険窓口に出したところ、若い女性の局員は
1.証明書の日付を訂正しているのに、訂正印がない。
2、契約日が病気初診の後になっているから、今すぐには払い戻しできず
京都に書類をおくるので日数がかかる。
という。
1.の訂正印がないのは病院の誤りだから、病院にすぐ持っていたら、丁寧に
にあやまり直ぐなおしてくれた。
次にまた中央郵便局に行こうかとも考えたが、お昼も迫っていたので帰り道に付いた。
途中帰り道に松山南郵便局があるのを思い出し、さっき訂正して貰った証明書と簡易保険証書と運転免許証を窓口に出すと、中年の男性の局員はなんも言わず、手続きをすませ10分ていどで給付金全額を渡してくれた。
この差異は、なにだろうか。
病院の日付の訂正に訂正印がなっかたのは別にて、保険金不払いの要因が
中央郵便局と南郵便局とのなかに、見受けられるよに私には感じられた。
女性と男性、若者と中年、の違いよりも中央の少しでも払い戻しを少なくしようとする姿勢の差異、中央と末端の差異が私には感じられる。
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