拉致
北朝鮮との交渉で、なにがなんでも拉致を解決してからでないとダメだとう戦術には、私は反対です。
世の中には意に反して、不運によりどうしようもない事も、ままある。拉致にあった家族もそう思ってあきらめ、全体としての日本国の国益を考えるべきと私は考える。こういう私は拉致家族は許せないのだろうか?
数に強くなる 著者:畑村 洋太郎 |
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