ボランティアと昼寝
去年の8月から近くの上野町にある愛媛県生涯学習センターの図書室でボランティアをしてる。
仕事の内容は返却された図書を決められた書架に戻すことと、後は書架にある図書の整理整頓と、新しく図書が入庫した場合にビニィールのカバーを掛ける作業である。
入庫数が少ないので、面倒なカバーを掛ける作業はぼとんどない。いつもは返却された図書を決められた書架にもどすじごとが主な仕事です。
昨日は1時間くらいでその作業が終わり、あとは長椅子に寝転がって文芸春秋を読んでいたら、そのうちうとうとと寝てしまった。丁度見回りに来た図書室の担当者に、この態度を確かめられ、お叱りをうけた。
ボランティアと言え名札を付けて、県の図書室で仕事をしている以上、長椅子で昼寝は許されるされることではない。今後肝に銘じて、こう言う事は断じてするまいと決心した。以上決意かたがた報告します。 著者:齋藤 孝
教育力
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