一人の連休
明日4月30日まで2泊3日の独身一人での自宅留守番だ。もうすぐ再婚する娘と妻は船橋で新居の準備に邁進している。何でも昨日は雷が鳴る土砂降りだったそうだ。
留守番中、訪れた人は一人、キリスト教を進める若い女性だった。なんだか玄関を開けてくれたのは、嬉しかったようだが後は腰掛けもせずそそくさとパンフを渡して退散した。
後はだれも、猫一匹訪ねてこない。電話もかかってこない。辛抱しきれずこちらから
掛けた。あとパソコンの調子が悪くなったのでocnとNTTへ電話しただけだ。
パソコンは原因不明で20分くらいで元通り直った。
食事は妻が買い置いてくれたうどんや豆腐を煮て、食べている。味は何時もとあまり、変わらない。生ハムやソウセージも食べた。
後10年もして、妻に先立れるとこんな生活が何年と続くのかと想像すると、いささか参る。規則正しく食事をする事がまず難しい。作っては食べ、作っては食べだからよほど
自制心を持って生活せねばなるまい。
淫乱教師「無料画像」http://www.ainori-i.org/al/4633e7e0cd6c4jpg 等も視たが
家から離れられず、金もないのでは遺憾ともしがたい。
まずは明日まで、おとなしく留守を守るのみ!
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「悩み」の正体 著者:香山 リカ |
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