参議院議員選挙の争点
今TBSの日曜時事放談のビデオを見ている。争点は第一に政治と金、次は年金に進んでする。政治と金の問題は選挙の争点には成らないと、私は思う。なぜなら、与党も野党も同じよな金の使い方、貰い方をし、報告方法も当然ながら同じだからだ。
私は安部内閣総理大臣の言う通り、憲法を争点にしたらよいと思う、そうする事により、平和、外交、予算規模よって税金の問題まで争点は展開出来ると考える。
時事放談は少女が指を切ったとなどつまらないニュースに話題を振った。
今、気がついたのだが、いつもの記事を書く大きさと色にしていなかった。遅ればせながらここから、正規の記述方法に改める。
参議院議員選挙の争点は憲法で結構だ。私はそう思うし、考える。 著者:山田 昌弘
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