図書室ホランティア
一週間ぶりの図書室ボランティアで、一箱分の図書を書架に返却し、後は自由時間で”愛媛大学50年史”を一時間ほど読みあと一時間は角川の俳句の月刊誌を読んだ。
その俳句の月刊誌に「大景の句と周詠の違い」の特集があり、興味深く読んだ。
岡本眸は”俳句は日記”といっており、俳句は単なる記録ではなく自己確立の文学だ。俳句として成立させるには、やはりハッー!というかなり大きな驚きが核にあんりませんとだめです言っている。 著者:小澤 勲
痴呆を生きるということ
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