第26回四国ジュニアテニス選手権大会
第26回四国ジュニア選手権大会途中経過
18歳以下男子ダブルス ベスト4
盛岡勇太 高知 土佐塾高校 NO,5 コート
一宮拓 徳島 城南高校
倉内喬 高知 高知南高校
飯田隆雅 高知 土佐塾高校
久木大地 徳島 城南高校 NO,3コート
尾崎翔大 徳島 城南高校
中林文昭 愛媛 新田高校
佐々木椋堂 愛媛 新田高校
14:40降雨の為、中断 盛岡、一宮及び久木、尾崎ペアが1ゲームリードしている。
午前中NO,12コートで16歳以下女子シングル準優勝らしきものを、ベンチで見学したが素晴らしいラリーのおうしゅうだった。Oder of Court だけでは時間通り試合が進むがどうか不明のため、はっきりとは解らない。
知人がいれば別の話だが。やはり、テニスは自分でするスポーツと思う。
観客の事は考えていないといって差し支え得ない。 著者:白川 静
漢字―生い立ちとその背景
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する
| 固定リンク
「スポーツ」カテゴリの記事
- 愛媛県平成23年度秋季陸上競技大会競技記録(2012.10.24)
- 第10回 えひめフポーツ俳句大賞(2012.04.14)
- あるスポーツデーの一日(2012.02.20)
- Jリーグ2部 第3節 愛媛FC 対 カターレ戸富山 地震により中止(2011.03.17)
- 第12回愛媛県高等学校体育大会 陸上球技対抗選手権大会 女子100m決勝(2010.06.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント