国民年金
今日の図書ボランティアで、今月号の文芸春秋に掲載されている民衆党の長妻議員とあるジャーナリストの対談を読んだ。
ボランティアの仕事であまり時間がなく、ほんの拾い読みだがまるで読者の国民を愚弄するような対談だ。結論は年金官僚がすべての悪だとしている。
いやしくもこれから与党の議員になるかもしれぬ政治家である。もっと真剣な 討論を期待したい。 著者:島本 慈子
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