英語圏
図書ボランティアで中央公論9の時評2007で
英語圏ネット空間に集まる圧倒的な知
梅田望夫
を熟読した。問題提起したいのは英語圏のネット空間の「知的圧倒的充実」であり、ウイキペディア、ユーチューブの充実です。
その気になれば、インターネットだけで高等学校ぐらいの知的知識は入手可能だそうだ。
そこで、これからの日本人はどうしても英語を道具として身につけねばやって行けない以上、小学生から学習するのもやむをやないのではないか。しかし、もっっと効率的な英語教育方法を導入すべきと思う。 著者:行方 昭夫
英文の読み方
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