省エネ
昨日は生涯学習講座コミュニティ・カレッジで「エネルギー対策について」を受講しました。講師の先生は四国経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課長 西川清美さんでした。
資料は1,レジメ 省エネルギー対策について 資源エレルギー庁
省エネルギー対策課
2,FOCUS 2007FY 2007年9月四国経済産業局 エネルギー対策課
3,平成19年度版 新エネアイランド四国 四国経済産業局
4,2007年 夏版 省エネガイドブック
でした。これに基づき各説明、講義がありましたが、私はこの40年間に民生部門のエレルギーの消化が1.3倍に増え、エネルギー消費の約28%に当たることを聞き、驚きました。 またエネルギーの国外依存率も原子力をいれても84%とは驚き以外のなにものでもないです。もの知らずでした。
これからは頂いた省エネガイドブックをよく見て、家庭内の省エネに勤めようと 著者:豊下 楢彦
考えております。
集団的自衛権とは何か (岩波新書 新赤版 1081)
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 大阪市長選挙について(2011.11.19)
- 東海・西日本を三連動地震・津波がおそう 今村文彦(2011.07.06)
- 忘れられた町 救援も報道もこない町がある 江川紹子(2011.07.05)
- 鼎談 日本人 戦艦大和と福島原発 半藤一利・保坂正康・戸高一成(2011.07.04)
- 特殊 福島の苦悩と焦燥 佐藤 栄佐久 前知事が語る「福島再生」(2011.07.01)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント