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2007年10月18日 (木)

安部政権、その失敗の本質

11月号の文芸春秋の中西輝政著「小泉純一郎が福田を倒す日」に、安部政権その失敗の本質は始終、最大の反安部勢力であり、勝者になったのは霞ヶ関の官僚であろう。そもそも「政治とカネ」で閣僚がつぎつぎと討ち死にしたが、この問題はどこから発生したのか。昭和20ごろから連綿として各省の官房長に受け継がれている「白い手帳」と「黒い手帳」があるといわれる。

「白い手帳」には令嬢のリスト
「黒い手帳}には政治家を押さえ込む為のカネや女性問題などの弱点のプロファイルである。

衆、参合わせて数百人がリストアップされている。遠藤武彦農水相問題など官僚たちは先刻承知のはずである。

大打撃となった年金問題も、まさしく霞ヶ関利権にかかわるものであり、同時に
日本の地方公務員の問題である。

思うに安部さんは、純粋すぎたのであろうと私はおもう。行おうとした方向は正しい。まだ国民やマスコミや官僚がそこまで、真剣に考えなかったのだろうと
推察する。

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