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2008年1月24日 (木)

崖っぷち、日本の大学

中央公論2008 2 混迷する国立大学法人化 中井浩一

なぜ研究費不正使用は起きたか
相次ぐ論文捏造
産学連携の利益相反問題
甘ったれ坊やの自立
東大と阪大の大きな違い
大学発ベンチャーの理想をもとめて
大学と企業のナアナア主義の終焉
東大教養学部は生き残れるか
財務省、動く

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2008年1月17日 (木)

サブプライム 世界経済危機の深層

中央公論 2008 2 サブプライム 世界経済危機の深層

グローバル資本主義の暴走と民主主義の終焉   小野和夫

2008年 連鎖する信用不安              熊野英生
 (元米国財務次官、楽観論を語る)
リセッションの可能性は50%以下だ          J.ティラー

危機後の世界で覇権を握るのは誰か         田中直毅

資本主義による民主主義をとる我日本国は同米国の10年先行しており、日本がこれまでこだわってきたような、生産性の向上であるとか、環境保全とか、省エネの努力が、今日では低炭素社会を目指した格闘として再構成されようとしている。もし、これがファイナンスのメカニズムとの結合に至ったとすれば、世界の金融商品の根幹を日本がその位置づけを得る可能性もあろう。

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2008年1月10日 (木)

まずテレビを”消す”ことから始めよう

救国提言「偽装国家」からの再生 月刊 現代 2008 2

高村薫(作家) まずテレビを消すことから始めよう
 「劣化」の責任は私たちのもある
 肌感覚を言葉にする能力を失って
   やはりこの1年は自分たちが作った政治の身も蓋もな
   い赤裸々な中身をまざまざと見せられた年だった。
「政治」と「政治家」の劣化
 テレビ映りとパフォーマンスで政治家が出来るようにした
 のは私たちなのだ。
福田政権も「藪の中」だった
老いにコストがかかる日本
信念や誇りを失った日本人
  価値観の変質
そのまま荒廃していくのか
無効票も意志表示のひとつ
 まずはテレビを消して、世の中で起こっていることを、
 キッチンと確認する。新聞に目を通し月刊誌を一冊くらい
 読んで、冷静に考える時間がほしい。

しかし、私は

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無効票はダメと考える。           
 

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