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2008年3月28日 (金)

3月27日の社説を見る

NETの朝日、産経、読売のダイジェスト版の今日の社説を見ると第1項目の社説は

朝日 首相の決断ー小沢代表が応える番だ
産経 首相提案踏まえ与野党の協議尽くせ
読売 首相修正提案 民主党も大胆に妥協せよ

要するに小沢代表はもうこの段階にきて、どうしても
道路暫定税率を20年度から廃止して、ガソリンを4月1日から25円値下げする値下げ隊を説得出来ないのだろう。
小沢代表も政局に持ち込み、早期に衆議院を解散すると言った手前、もう後には引けない状態になってしまい、他の民主党議員を説得できる能力も勇気も気合い持ちあわせてないところまで、おいもまれているのでしょうか?

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2008年3月21日 (金)

立花隆「私の護憲論」第10弾

月刊 現代 2008 4 立花隆「私の護憲論」第10弾

「無条件降伏」の意味
現状では象徴天皇制は日本の社会に完全に定着した。
憲法制定当時、天皇制をどう規定しようとしていたのか

GHQ憲法草案にもモデルがあり、それが憲法研究会草案
ポツダム宣言は国体維持の問題に直結
トルーマンをうならせた天才的なドラフト(草案)
 subjet to を外務省は命令に服従させるとは訳さなっかた
戦後の現代史教育の不作為
天皇と政府への絶対的な権力
「天皇処分」の意識調査
国民に問われた天皇制の是非
変えられぬ象徴天皇制への支持

第10弾のみでは立花隆さんが、何故「護憲」なのか、私には理解できない。強いて言えばGHQの草案モデルに日本の憲法研究会草案が引用されていたからか?

マッカサーから、自由と人権の為に求められた五大改革
 婦人解放
 労働組合の結成奨励
 学校及び教育民主化
 司法制度改革
 経済機構の民主化

この五改革の内、司法制度改革が一番不十分ではなかったのか。

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2008年3月 6日 (木)

”ねじれ”の改革力問われる予算国会

より深く知ろうとする人のために 中央公論 2008 3
時評2008”ねじれ”の改革力問われる予算国会 中西寛 京大教授

 テロ特措法の審議過程で明るみに出た防衛省及び自衛隊に関するいくつかの問題は、同法が与党の多数によってそのまま延長されていれば発見出来なかった可能性が高い。この事をもっても「ねじれ」がもたらした政治運営の緊張感にプラス効果をもったと言いうる。
しかし、「ねじれ国会」の真価が問われるのは、第2幕とも言うべき既に開会した通常国会である。特にガソリンに対する付帯的な課税を定めた暫定税率法等である。
この議論を聴く限り、与野党双方の主張にも理があり、単なる政争の具でないように思える。
問題は予算との関連で決着に時間がかかることである。予算の成立を先のばしにするのは望ましくない。とすれば一案として、本格的な再検討を来年度に行うことを与野党が合意し、場合によっては暫定税率を一部一掃した上で、3月末の日切れに間に合うよう参議委員で可否を決し、否決の場合には衆議院で3分2で再可決することも考えてよいのではないか。
多くの日本人が感じ始めているように、日本は内外で縮小環境に入りつつある。
メデアによる世論の沸騰と、それに安易に迎合する政策運営が表面だけの改革をもたらし、しばらく後に見直しを余儀なくされるという状態が続いている。
「ねじれ」を奇貨として、この最後の機会を活かし、真の改革を実現できるか、問われているのは日本人の器量である。

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