« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月24日 (木)

日銀総裁騒動の本音を語る

中央公論 2008 5 鳩山由紀夫 聞き手 橋本五郎
              民主党幹事長    読売東京本社
                           特別編集委員
「日銀総裁空席、ガソリン税迷走ーーー」
”武藤でも構わない”が覆った内幕

インタビュー2008年3月21日

戦後初の日銀総裁「空席」
 武藤さんを”能わざる人”と判断したということです。
予算等と総裁人事の密接な関係
 小澤代表は”強行採決はない”と見ていました。
「武藤氏でいこう」ということを
 わが党の同意人事検討委員会会長でもある仙谷由人議員は”家から300兆円もの利子所得を失わせた。これは財政と金融があまりにもくっついているから”
 財務省の戦線布告
 私も財務官僚を提案した
 同意人事の手続きの不備
 議長あっせんはどこへ
 中長期の外交戦略を持て
 追い詰めると遠のく解散

政治は人事  対象的な日本と米国

ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112) Book ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)

著者:堤 未果
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

チベット問題の事実を理解してほしい

中央公論2008 4 チベット問題に事実を理解してほしい
パマ、ギャルポ/桐蔭横浜大学法学部教授

事件の実像
  残念なのは「暴動」という表現、この言葉一つとっても依然として日本はチベット問題に対する基本的な理解が足りないと思う。暴騰という言葉は鎮圧する権力の視点のものであり、チベット人側のものではない。

時代遅れの植民地主義
  「民族自決」直近の例ではコソボがある。世界中では当たり前だが、中国だけは、ウイグル、モンゴル、チベットなどを植民地支配している。
若い世代の中心としたチベット人の忍耐、我慢も限界に達している。

チベット文化をのみ込む同化政策
青蔵鉄道はチベット人に幸福をもたらすのでなく、逆に苦難をもたらしている。

あくまでも平和解決を

まず話し会え
  とにかく今までのやり方ではだめだという過去の歴史から学んで、北京政府は根本的に政治システムを変えかくては何ら問題の解決にはならいだろう。

昭和天皇の終戦史 岩波新書
販売元:タワーレコード @TOWER.JP
タワーレコード @TOWER.JPで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月10日 (木)

金融危機とオバマ、ブームのニューヨーク滞在記

中央公論 2008 4 

金融危機とオバマ、ブームのニューヨーク滞在記
  どくへ行く低迷の入り口に立つアメリカ
            榊原秀資 早稲田大学教授

悲観論が広がっている
  ほぼ全員筆者が考えていた以上に悲観的だった。
  金融危機が落ち着くのは少なくとも1年、おそらく2年くらいはか    かるだろう。2001年のITバブル崩壊、9,11以降の金融緩和が、すでに内在していたバブルを巨大化させたとコロンビヤ大学教授のJ、スティクリツのグリーンスパンの攻撃はすざましいものだった。
  今後、確実に起こってくるものは信用の収縮である。

実態経済への打撃
  消費者信用が急速に収縮する
  雇用の動向も懸念材料だ

円安バブルもついに崩壊へ
  内外金利差を主たる要因として形成されてきた円安バブルが崩壊する危険性が出てきた。
もし、株安、円高になるとしたら、それは福田現体制と日銀新首脳陣ではなくて、小泉ー竹中ラインと旧日限首脳陣の責任である。

日本の没落
  一つはブルドックソースースティール、パートナーズ事件
  もう一つは福田新政権
  スキャンダル、投資家=消費者保護、規制の強化のスパイラル
  さまざまな分野でおこり日本経済を内向き規制システムに逆戻り

オバマが示す変化のモメンタム
  周辺にいるのは民衆党リベラル派
  代わりうるアメリカ、代われない日本

橋本内閣から小泉内閣へと、ほぼ10年にわったて続いた「改革」の時代は結局のところ格差を生み、日本を破壊し続け本物の改革をもたらすものではなっかた。

10年間自民党に出来なかったのだから、民主党にやらせてみよ
             Change

ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112) ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)

著者:堤 未果
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »