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2008年6月30日 (月)

サンデープロジェクトの見苦しさ

今私はビデオで6月29(日)10時から放送の朝日放送のサンデープロジェクトを見ている。自民党の幹事長に田原総一郎が「後期高齢者健康保険」1割負担額が将来増加するが、高齢者もそれ相当に増加するので、野党や学者が言う様にそんなに割高にはならないと、見苦しいほどの態度で自民党と幹事長を擁護している。

田原総一郎さんは保険の理論を理解していなのだろうか。まさか、そんなことは無いと思うので、田原総一郎のコメンテター?として、命を賭けて与党、自民党を応援しているのだろう。

奥様も既にあの世にお旅立ちの事だし、いい加減に老醜を晒さずに
メデアの世界から後引退をお願いします。

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2008年6月28日 (土)

朝まで生テレビを見て

今日6月28日(土)、TBSの朝まで生デレビを見ている。

私は裁判員制度には反対です。それは有罪、無罪の判決を多数決で決める方法が裁判員制度を導入する意味がないからです。

判決の多数決の結果は守秘義務がり、公表してはいけないと決められているが、生涯学習センターのコミュニティカッレジで弁護士の先生から、3年まえにこの制度の内容を聞き、多数決の判決の方法がおかしい事が分かった。

プロの裁判員3名と裁判員制度による裁判員6名によって、多数決で有罪、無罪の判決をするが、その時、評決側に2名のプロの裁判員が含まれている条件がついている。

例えば5:4で無罪となっても、その判決をくだした裁判員制度による
裁判員が4名で残りの一人がプロの裁判かでは、無罪の判決は決定いしない。逆にその判決を下した栽培院制度による裁判員が3名で残りのプロによる裁判官が2名ならば、無罪が決定する。

これでは、裁判員制度による裁判員が同数の3:3になった場合、実際に判決を決めるのはプロの裁判官の多数決です。こんな、裁判員を馬鹿にした裁判員制度など、初めから考えなくてよい。施行が来年の5月に迫って、後期高齢者健康保険の徹を踏まないよう、法務省はプロパガンダに頑張っていますが、悪い制度、法律はさっさっと廃止したらよい。

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2008年6月26日 (木)

こんな政治に誰がした

中央公論 2008 7 こんな政治に誰がした   境屋太一
 何も決められないまま時が過ぎた「ねじれ国会」政略ばかりが渦巻く一方、内外の状況はますます悪化している。この体たらくを招いたのは、いったい.......

 日本没落の理由 国家コンセプトをつくれぬ政治家
             省益共同体に尽くす官僚

 これは日本の統治構造が根底から揺らいでいるために起きている
問題なのです。国家コンセプトが失われた
二つの国家コンセプト第1日米同盟を基軸として経済大国軍事小国
             第2官僚主導のもとに規格大量生産型の
                近代工業社会を目指す経済コンセプト

「経済大国、軍事小国」はも通用しない
30年間、何も解決していない日本外交
外務省職員でなく外交官を
  本当の外交とは、日本の主張を外国人に説得し、外国人の主張
  を日本人に説明し、双方の考え方を接近させることで問題を解決
  することです。
知価革命に乗り遅れた日本
  1980年代に、人類の文明が近代工業社会を卒業したからで
  す。つまり人類社会は、知価革命によって近代工業社会を超越
  し、多様な「智恵」の価値が資本蓄積と経済成長の主要な源泉
  となる知価社会になった。
  それに対応して、日本は価値観と体制を変更する必要がありま
  した。

「議員村」の誕生
政見より政局、支持より知名度

「議員村」に住む平成の政治家は4つの特徴があります。
1.2世議員、2世首相の増加
  羽田努、橋本龍太郎、小渕恵三、小泉純一郎、阿部晋三、福田
  赳夫とほとんど二世三世議員です、
2,族議員の追放と派閥の消滅
3.政見よりも政局 すなわち小さい政治
  政見とは国家コンセプトの策定に関するものです
4,支持より知名度
  政治資金の大半は政党助成金と政策研究費と秘書手当という
  名の国の費用にたよっています。

議員でいることが目標の政治家たち
  「その地位に就くことをだけを目標にする人物を、その地位に就
  けるな」と言います。

日本が知価社会にふさわしい新たな国家コンセプトを見い出す為には、各省別官僚共同体を壊し、「考える」政治家「議員村に安住しない政治家」を育てることです。     

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2008年6月19日 (木)

リダーの条件

文藝春秋 七月号
彼らは「この国」の危機をいかに救ったか?
司馬遼太郎(渾身の大特集)日本のリーダに条件
 半藤一利/吉田直哉/田中直毅/関口夏中/磯田道史
1,「天の意志」が命じた 坂本龍馬、勝海舟
2,政治における悪の効用 西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎
3.組織の力、個人の力 土方歳三、高杉晋作
4,反天才主義を貫け 大村益次郎、河井純之助
5,軍神と名参謀の真実 乃木希典、秋山真之
6,理想のリーダーとは 司馬さんの遺言

現在の日本はリーダー予備軍を育てるような基盤がなくなっています。これが問題です。その原因としての一は、第二次大戦であれほど愚かな戦争指導をした当時のリーダー層の責任をきちんと総括しなかったことがひびいていると思います。

自然をこれ以上壊さないこと。
これだけで合意しようと言えば、日本人は合意するのではないか。
つまり自然を守ることが、日本人はおのずから足るを知る精神を学ぶ。これがこれからの日本を救うための一番いい方法であると言っておられた。これが私(半藤一利)の聞いた司馬さんの遺言ですね。

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2008年6月12日 (木)

激震中国を狙う英米仏露の計略

月刊 現代 2008 7 徹底討論 激震中国を狙う英米仏露の戦略

「特集」世界を動かす「情報」と「論理」 インテリゼンスサッミト
「グレートゲーム」の覇者はだれか
         手島龍一(外交ジャーナリスト)
         佐藤優(作家)
         富坂聰(ジャーナリスト)
         鈴木琢磨(毎日新聞編集委員)
         吉田徹(北海道大学大学院準教授)
第1部 四川大地震は政権交代の前兆か
       チベット問題で揺れる中国を狙う米英仏露の計略
         ソ連崩壊のプロセスと同じ
         金正日の時間稼ぎ
         イギリス伝統の情報活動
         役者は揃った
         影響の奪い合い

第2部 ヒラリーが喰らった毒饅頭、オバマのカリスマ
        問われる統合原理
        ロシア人に{なる}

第3部 金正日の「東京謝罪物語」と「世襲Xデー」
        李明博の限界
        歴史は繰り返される
        拉致問題の進展
        政府主導の人的交流を
        資源を活かせない日本外交

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2008年6月 5日 (木)

[救国提言]「大きな政治」にかえれ

文藝春秋 6月号 {救国提言}「大きな政治」にかえれ
                          麻生太郎 自民党前幹事長
           与謝野馨 前官房長官
救国提言 ポスト福田の最有力二人が呼びかける
日本よ、「大きな政治」にかえれ
 1,民主党は現実に目を向けよ
 2,小さくても温かい政府を
 3.勤労大国を目指せ

プロの政治家が考えなくてはいけないのは、意見が異なる政党の間での物事の決め方の技術です。

  ねじれ解消に秘策はあるか 双方ともきちんと物事を決める権限
                    を持つ「特命全権大使」を出すこと
  大連立構想の是非
  年金問題は難しくない
  官僚は叩くより酷使せよ
     「勤労」という美徳
      我々が直面する4課題
      1,財政再建 財政、税制全般の改革 地方分権
      2,経済問題 豊かさが失われてゆく
      3,国家観、国家目標 「資源大国」か「ものづくり大国」か
      4,世界人類のために貢献しなければならない
        環境問題

現代が求めるリーダーとは
日本の置かれた状況を客観的に把握した上で、崇高な国家観を持ち、それに基づき政策の旗を掲げ、内外の反対に対して確固たる信念でやり抜く。そのための度胸と覚悟が、国の舵取りをするリーダーの条件でしょうね。

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