« 高齢者は本当に弱者なのか | トップページ | 改革の時は来たり »

2008年7月25日 (金)

第3のオイルショック

世界的食糧価格高騰     中央公論 2008 8
無責任官僚の改革なくしては乗り越えなれない

境屋太一 日本を覆う歴史的重大危機を語る

世界経済の重大危機
モンゴルの歴史に学ぶ
サブプライムはペーパーマネーに起因する
住宅から石油へ マネー大移動
石油から生じる危機
価格体系が変わる 石油限界説の真偽
値上がりしない工業製品
国家コンセプトの崩壊
責任を取らない座元ー官僚
環境への過剰適応
成功体験への埋没
機能組織の共同体化
改革の時がきた
公務員制度の改革がはじまった
公務員制度改革の法律が成立した

|

« 高齢者は本当に弱者なのか | トップページ | 改革の時は来たり »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第3のオイルショック:

« 高齢者は本当に弱者なのか | トップページ | 改革の時は来たり »