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2008年8月 8日 (金)

昭和天皇が「平和」を託した男の悲劇

月刊 現代 2008 9 歴史発掘 

昭和天皇が「平和」を託した男の悲劇
戦後63年目の事実 太平洋戦争は本当に不可避だったのか?
昭和天皇が開戦阻止を託した外交官(クレーギー駐日英大使)の悲劇

廬溝橋事件直後、昭和天皇から直接「平和仲介」を依頼されたクレーギー。だが彼は本国から孤立、ついにチャーチルの逆鱗に触れた。
 徳本栄一郎 ジャーナリスト
クレーギー駐日英大使
天皇が伝えた「平和への願い」
伝わってきた日本側の本音
「英国は中国から手を引け!」
「偽りの愛国心」
白州次郎と手を結んだ
誤解されたスピーチ
「冷酷な軍人が支配する敵国」
「天皇の狙い」を理解して
チャーチルを激怒させた文書
英国が真珠湾攻撃で得た好遇
「親子」で訪れた日本
今上天皇の感謝の言葉

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