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2008年9月19日 (金)

自民党大分裂の蓋然性

 

月刊 現代 2008 10

気鋭の政治学者が読み解く「ポスト福田」
上げ潮派一掃で政権カラーは明確になったが
     自民党大分列の蓋然性
       政策研究大学院大学教授 飯尾潤

福田康夫内閣の低迷を脱する切り札と目された
内閣改造は今のところあまり成功したとはいえな
いようである。(既に福田総理は辞任を表明)
「相変わらずの低迷」といったところだ。

以下、論文の見出し文章

 「麻生幹事長」の意味
 公明党ポストに変化
 民主党支持の実状
 「解散風」に乗る
 新党結成の可能性
 周回遅れの福田首相

  

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