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2008年9月 3日 (水)

「明日の新聞はにぎやかに」 麻生氏、1時間前に語る

「明日の新聞はにぎやかになる」 麻生氏、1時間前に語る

「明日の新聞はにぎやかになるでしょう。」自民党茨城県連の山口武平会長(87)は、福田総理が辞意を表明する2時間ほど前、麻生太郎幹事長からそう耳打ちされた。山口氏はそれが首相の辞任だとは気付なかったが、麻生氏がにこやかな表情を浮かべていたことは覚えている。

山口会長ら同県連の約20人は1日午後5時半から東京赤坂の料亭で、麻生氏の「幹事長就任のお祝い」を開いた。麻生氏は1時間ほど遅れて到着し、「首相官邸に行って参りました」と遅刻をわびた。出席者も誰も、麻生氏が福田首相から辞意を伝えられていたとは思わなたった。麻生氏のささやきは、お開きの午後7半ごろ、迎えの車に乗ろうとした時、山口会長にだけ笑顔で語り掛けたという。山口会長は麻生氏が衆議員に初当選する前、日本青年会議所会頭時代から30余年のつきあい。射撃という共通の趣味から仲を深めた。

2日午前、総裁選に立候補表明した麻生氏に対し、県連は支持する方針を固めた。
(朝日新聞 川土裕中)

政治の世界も、所詮人脈、知人、知り合い、親戚の繋がりが優先するのか?

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