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2008年9月 7日 (日)

3新聞社説を見る

今朝午前3時時点での朝日新聞、読売新聞 NIKKIEI NET の社説を
読み比べてみる。

朝日新聞
 力士大麻汚染ー大相撲自体がカド番だ
 NHK改革ー公共放送の根本の論議を

読売新聞
 角界大麻疑惑 ファンが納得する対応を(9月7日付、読売社説)
 汚染米転売 流通経路を総点検せよ(9月7日付、読売社説)

NIKKIEI NET
 社説1 72歳のマケイン氏は逆境に勝てるか(9/6)
 社説2 「戦略」が見える宇宙開発を(9/6)

以上、朝日、読売とも力士の大麻汚染疑惑を取り上げている。
私は、この話題よりも、9月10日告示、20日投票が決定した
自民党の総裁選挙について、各紙とも取り上げ欲しかった。

TVの報道番組、報道特集NEXT 等では福田総理の辞任に
公明党が大変重要な役割を果たしている事や、今の自民党の
内部の派閥の様子をやや詳しく放送していたが、新聞の社説では
どの立候補者の政策はこのようなものだという様な紹介がほしかった。新聞記事で、立候補者乱立は改革派の中川秀直元幹事長の
救心力不足から、改革派の若手からの乱立が止められないなどと
説明していた。しかし、改革といってもその人、その人によって
思い浮かべる改革の方向、財政改革か公務員改革が、はた又
金融のグローバル化に対する賛成か反対が等いろいろあると
かんがえる。

今 日本の針路に付いて、自民党の総裁選の政策論争に、いわば
付随して自社の日本の進むべ政策を社説で堂々と論議しても
私には面白いと考える。

2紙が共通して社説で取り上げる程、力士の大麻汚染疑惑は大問題なのだろうか。私は疑問に思う。この時期、徹底的日本の将来進むべき方向に向かっての政策論議を大いに期待したい。

何も政治家でなくても、新聞社が日本の進むべき方向、政策を提案
広報してもよいと、私は考える。これも新聞社の使命の一つだとおもう。

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