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2008年10月31日 (金)

政局か政策か

昨日、麻生総理が記者会見し、当面の景気対策と
新たな世界的金融危機に対応する第2次の景気
対策の法案の素案を明示した。

国会の解散は当面、先送りすとも表明した。
これに対し野党はどう対決するつもりか。
第2次景気対策が早急に纏まれば、解散に応じて
も良いと麻生総理は案に示しているのだろう。

ここでは、野党は与党の法案に可能な限り
協力して良い法案にして成立させ、年内は無理
でも、可能な限り早期に衆議院を総解散すべき
ものと私は考える。
その方が平成21年度の予算に自民党が責任を
もつか、民主党が責任を持って再編成して責任
を果たすか明瞭になるからである。

予算編成のタイムリミットが12月位だとは、解って
いるが、この際、少し遅くなってよいのでは?

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2008年10月30日 (木)

10月26日のサンデープロジェクトを見る

前置き

1.なぜだ?円高株安 日本経済は大丈夫か?
  経済財政担当大臣 与謝野薫

2.解散!?それとも先送り
  どうする国会!

  自民党 菅義偉 元総務大臣
  公明党 高木陽介 選挙対策委員長
  民主党 前原誠司 副代表
  共産党 小池晃 政策委員長
  社民党 辻本清美 政策委員会長代理
  国民新党 亀井静香 代表幹事

  どうなる国会、不況への対応

本番論議 1 円急騰 株価暴落 予測不能に
         入った景気
  与謝野薫 経済財政担当大臣に聞く
  なぜだ?円高株安 日本経済は大丈夫か

  日本の経済は順調だったが、リーマンが
  破綻し、銀行間同しの金の取引が停止し
  銀行やファンドが資産の売却を始め、株
  の投売りをし始めた。

  円が1ドル90.87円、対ユーロも高い
  円の独歩高がつづいている。
  それは円が比較的安定しているから。

  株価が落ちると企業やファンドの資産
  が目減りする。

  今は日本が国際的に金融面で貢献
  する時である。

  国会解散などは論外であろう
  民主党と政策協調して、金融危機
  に対応した法律を早期に成立される
  べきと考える。

本番論議2 6党の論客が激論
   どうなる国会!不況への対応は?

  第1次補正は、今回の金融危機とは
  無関係

  第2次補正はもう少し大きくする方が
  良い。新たな与党の経済対策の概要
   住宅ローン減税は過去最高規模に
   道路特定財源を一般財源化し1兆円
     を地方に
   消費税も含め中期の税体系
   プログラムを示す

  民主党 前原さん
    民主党の意見をかなりとり入れて
    いる。
    財源論が明確でない。
    1兆円を地方にが、よく解らない

  社民党 内需の拡大を
    重点対応を 子育て
    住宅ローンはもう古い

  国民新党 目薬が効くとかどうとか
    議論している時ではない。
    今一番弱っているのは
    中小企業である。
    バラマキではダメ

  共産党 雇用ですよ。労働者派遣法

  今まで持っていたプランは捨てるべき
  公明党  非正規を正規にする
  民主党  医療立国を基盤に
  緊急対策 今どうするか
        雇用対策
        貸し渋り
        金融対策 責任を問わない
  社民党  大学を止めなければならない
         子供対策
  朝日の星さん 短期も長期も同じ
  内閣支持率10%落ちている

       

 
  
 

  

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米大統領選挙決戦の行方 10月29日 NHKクローズアップ現代

米大統領選挙 投票日6日後の11月3日

 選挙を左右する金融危機

候補者
  民主党 オバマ候補   52%支持率
 共和党 マケイン候補  44%支持率
米大統領選挙の行くえ
 インタビュー者
   米タイム誌 政治アナリト
     マーク、ハルペリン
   ニュヨーク大学教授
     ダルトン、コリンー

最大の争点は金融危機対応
   ジョンソン大統領は自由放任だった
   ウオール街に不審を抱く
   節度ある規制を求める
   アメリカンドリムを求め難くなった

選挙選をかえたオバマの戦略
   ホームページでは一口1500円の
   支援を求め、1億5000万ドルを得た。

   接戦の州に事務所を多く設ける
   HPで個人訪問
   ボランティアの利用
   若者を政治に引き込む
   投票率が結果を左右する

大統領選を変えたオバマ候補
   歴史に名を残す
何がひきつけるオバマ候補
   民衆党も共和党もない
   あるのは米国だけだ。

人種の影響は
   人の色より、紙幣の色が
   一般の人には大切

人種問題の壁を低くしたのも
  女性問題は?
   

マケイン候補に勝機は?
 現時点ではオバマ候補が圧勝
 接戦になる(ダルトン、コリンー)
有権者の選択は
 米が良くなる事を望んでる。  
  

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2008年10月29日 (水)

10月26日(日)放送のNHKの日曜討論を見るしか

司会 NHK 解説委員 影山日出夫

出席者

自由民主党幹事長代理 石原伸晃
民主党代表代行     菅直人
公明党副代表       井上義久
日本共産党政策委員長 小池晃
社会民主党党首      福島みずほ
国民新党幹事長     亀井久興

議題

1.経済緊迫!与野党に問う
  景気は?暮らしは?解散は?

 自民 解散より追加予算
     住宅税還元
     道路特別税の地方税化
 民主 内需拡大が大切、
     まず解散を
 公明 選挙優先
 共産 徹底的な議論を
 社民 与党は景気対策にならない
     解散を
 国民新党 解散を

2.景気は?解散は?与野党激突

 経済対策
   住宅ローン減税拡充、消費税を
   含む抜本改革の道筋を

 与党の対策は”バラマキ”ではないか?
 

3.効果は?財源は?どうする経済
  対策

   民主党の意見が獲り入られている。
   追加の財源を消費税にするのなら
   そう言うべきだ。  

4.与野党の問う
  どうす経済対策
   「租税特別対策を切る」では
   ブレーキとアクセルを同時に
   踏むようなのもである。

   カジノ経済を止めるべきだ

   定額減税はギリギリで生活して
   している人々には有難い
   本格的児童手当を

   新自由主義をどうするのか
   はっきりさせよ

   内需拡大を

5.与野党に問う 消費税

  自民 公明と相談し年末には明らかに
      する。給付の見合った税は頂く
  民主党 消費税は上げない
      無駄使いをなくするのが先
  国民新党 実態経済とかけ離れた
         市場主義はだめだ。
         負担にはいろいろある。

6.金融機能強化法改正案
   金融機関に公的資金投入
   中小企業への貸し渋り解消
   経営責任は問わず
   都市銀行、信用中央金庫
   農林中央金庫も対象

  民主 この法案には解散があるなら
      同意するが、解散も無いし、
      同じもでないから反対する。
  共産 公的資金投入は正しかったか?
      銀行の儲け優先をそのままでは
      無意味である。
      銀行業界の責任でやるべきである。
  国民 評価できる。一律の責任をとわない
      とは、方便である。
  社民 モラルハザラードが起きる。
      反対する。
  国民 銀行は公的資金注入で助かった
      と言う意識が全く無い。

7.金融機能強化法
  改正法の取り扱いは

   予防的の備えを作っておく。
   修正の余地はある。

   金融庁の方で貸し渋りのチェックを

8.インド洋での給油は解散と絡めるて
  議論すべきか?

   国民 これは解散に絡めずに
       議論を
   社民 反対、徹底審議を
   共産 戦争でテロは終わらない
       徹底的な議論を
   公民 給油支援法は成立を
   社民 チャンと議論を
   自民 国際貢献は何が出来るのか
       日本のプレゼンスを示す意味
       でも早く結論を

       

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2008年10月27日 (月)

時事放談 10月26日放送を見て

導入 「皇后さまとこどもたちの本」の紹介
    美智子さまと写真集

司会 御厨貴 東大教授

    対談者 藤井裕久 元大蔵大臣
    寺島実朗 日本総合研究所会長

TBS アナウンサー小島敬子
    いよいよ10月31日が近ずいて
    います。どうする「解散」

話題

1.うなぎの気分
  麻生総理が召上った17000円の
  味のほどは?
  今日は「うなぎ」がでました。

2.丁度昨年の今頃は
   法案を提出してから87日も議論
   今年はわずか2日で終わる予定
   政局にするのではなく、日本の
   国際貢献をどうするか議論すべき

3.世界潮流は今どちらに
   日経平均一時2800円を割る

4.市場原理主義
  世界経済大会  昭和8年 失敗
  11月に世界経済大会を開くが

5.甘い”ささやき”が
  定額減税
  高速道路通行料半額
  住宅取得減税

6.今週の「華麗な日々」
  相変わらずホテルでの豪華な食事

7.「お友達」「公明」「町村派」
   お友達は選挙先送り
   公明、町村派は政局重視

8.先送り後は
  アメリカ大統領選挙後は
    アメリカ一極主義は終わり

9.どうする民主党
  ここ一発
  くずれた給油問題
  憲法論議

終わりに、一言

寺島さん
  11月4日大統領選挙後、アメリカは
  変わる。1979年ニューディールの
  様な、本格的政策を求め、選挙は
  年を越えても良いのでは。

藤井さん
  解散は心を空にしえ考える事
  池田元総理は総理になられて
  から神棚に拍手を打っていた。
   

  

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2008年10月20日 (月)

10月19日放送の時事放談

   時事放談

司会 御厨貴 東大教授
アナウンサー小島恵子 TBS

対談者 元財務大臣 塩川正十朗
    前島根県知事 片山善博

前出し 今度は「毒いんげん」
  塩川 お店はよく吟味して
  片山 検査体制の充実を

対談内容

1、まずは「後期高齢者」
  塩川 現状は40年以上のシステム
  を引きずり難しすぎる。
  時間を掛けて抜本的改正を
  その間は金持ちにお金を負担しよう。
  片山 システムの欠陥
      しかし謹厳汗の如し
      増添厚労相は発言に責任を

      麻生総理も制度を理解して
      いないで、大臣任せだ

2.怒「株安」!
   仕事はあるが、採算が取れない
   企業全体で共存共栄の体制を
   

3.そんあ「麻生総理の1週間」
  ホテルでの食事が目立つ
  民間人の感覚から、まだ内閣
  総理大臣の感覚になっていない   

4.緊迫「選挙現況」
  給油法案も来週には成立へ
  来週解散
  11月末 総選挙投票
  対立軸、争点は
   後期高齢者医療制度でもよいのでは

5.ラストチャンスの麻生総理へ
  塩川 全治3年をわすれずに
      公邸に入り、用事があれば
        そこえ人を呼び込め
      健康に気つけなさい
  片山 先手を打って霞ヶ関改革に
       手をつけてほしい。
      政権交代があっても、
      霞ヶ関はかわるか、どうか
       解らないと思う。 

  

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2008年10月18日 (土)

総力特集 政治崩壊

中央公論 2008 11 総力特集 政治崩壊

 自己管理できない政党が日本を蝕でいる
   佐々木毅 学習院大学法学部教授

問題は小泉登場以前に戻った
自己管理できない組織
優先順位を決めることができない
いったい誰に責任があるのか
選挙こそが政党を鍛える
必要ないのは強い政治、強い政府

 徹底討論 漂流する日本を救うシナリオを
        探せ!
   対談 竹中平蔵 慶応大学教授
       山口二郎 北海道大学院教授

モデルチェンジできない自民
対立軸は生まれたか
大きい政府が小さい政府か
労働分野の規制緩和のゆくえ
「世界の孤児」と「希望格差」

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2008年10月17日 (金)

あえていま教養のスタンダードを探る

中央公論 2008 11 

あえていま教養のスタンダードを探る
 池澤夏樹*坂本龍一/磯崎新/東浩紀

ぼくらはなぜ全集を立ち上げたのか
 「情報の砂漠化時代だからこそ意味
  がある。(坂本)
  対談 池澤夏樹/作家
      坂本竜一/音楽家
昨今、教養の崩壊がささやかれている
中で、池澤夏樹=個人的編集のよる
「世界文学全集」(全24巻)が好評を博し
今秋、坂本龍一責任監修のCD音楽全集
commmons.sckolo(全30巻)の刊行が
まとまった。フランス在住の池澤氏とNY
を拠点に音楽活動を展開している坂本氏
が、この時代に新たなスタンダードを作る
ことについて東京で語り合った。

 情報の砂漠化の中は
 クレオールの文学と音楽
 権威ある教養主義を壊す
 バッハとビートルズ
 バイアスが面白い
 解釈としての演奏と翻訳
 正しさを超えるもの
 振り返ったときに見えるもの

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2008年10月15日 (水)

10月12日 サンデープロジェクトを見て

世界恐慌を防げ どうなる?金融危機
  出演者 

 榊原英資 早稲田大学教授
 渡辺喜美 元金融担当大臣
 水野和夫 三菱UFJ証券
        チィーフエコノミスト

  決意表明だけが目立つ米
  世界恐慌を防げ
  日経平均 8276.43円
  10月10日 前日比ー881.06
  ダウ平均 8451.19ドル
  10月10日 前日比ー128ドル

  金の注入のみ
  国際協調が大切
  時間がかかる
  G7の発表 公的資金の注入

  評価は?
  対策は?
  米は新自由主義で身動き出来ぬ
  大統領選挙の問題

  いくらで買い取るか、資本をどうする
  時価で買い取る 国債発行

  どうすべき貸し出し渋り
  景気が悪くなる
  どうする対応対策

金融危機から日本を守れ
  自民党 石原伸輝 幹事長代理
  民衆等 菅野直人 代表代行

  米の北のテロ支援国家指定解除
  イラクで失敗したから、しかたがない
  核保有国として暗黙に認めた
  6ヵ国協議から脱退せよ
  日本の支援をどうする

  早期の解散を迫る民主党
  早期解散が一番の景気対策

  麻生総理総理大臣
  景気対策が政局より重要
  政局より政策を

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2008年10月14日 (火)

10月14日(火)新sあらたす(日経、朝日、読売) 本日は朝刊がない

最新ニュース
本日は朝刊発行がないため、最新ニュースを中心にします。

日経           朝日          読売

ダウ、936ドル高   NY株大幅反発、ダ NY株急反発、終
過去最大の上げ幅  ウ終値936ドル高 値は936ドル高
9387ドルに      の9387ドル 上げ
              幅過去最大

「金融危機、世界   米財務長官、銀行 欧州株急反発、ロ
恐慌に類似」ノー   トップ緊急招集、資 ンドン市場終値8.
ベル賞クルーグマ   本注入に25兆円 2%上昇

前田議員、著書   独、銀行支援に68 株の「空売り」規制
でもマルチ擁護、  兆円、公的資金と政 強化を検討ーーー
業界「ありがたい  府保障、仏も支援実 中川財務、金融相
存在」         施へ。 
ン氏           米紙報道

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2008年10月12日 (日)

10月12日 時事放談を見て

司会 御厨貴 東大教授
対談者 野中務 元内閣官房長官
     半藤一利 作家

紹介 小島恵子アナウンサー

対談内容

1.すごい、ノーベル賞 4人も
  物理学受賞者
    南部陽一朗(87)
    小林誠(64)
    益川敏雄(68)
  科学受賞者
    下村修(80)

2.「株安」ショックの裏
  予算委員会のだらしなさ
  ペイオフOKの宣言とか、
  そのための法案を準備すべき

3.そんな「麻生総理」は
  天皇陛下とお食事をご一緒
  ゴルフとホテルの食堂はしご
  公邸に入るべき

4.増える「年金改竄」
  勿論組織ぐるみ

    

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2008年10月11日 (土)

くらべる一面 2008年10月11日(土)朝刊

朝日新聞
 暗黒の1週間 世界株市場、1400兆円吹き飛ぶ!注目テーマ
 G7、公的資金注入必要と認識で合意へ、金融危機!注目テーマ
 ローソンam/pmの買収検討、首都圏強化狙う

日本経済新聞
 米大統領、資本注入「迅速に実行」金融安定化法、枠組み活用!
 日経平均終値8276円、5年4ヶ月ぶり安値!注目テーマ
 首相、自社株買い「規制の一部撤廃」年内いっぱい

読売新聞
 金融機関への公的資金注入、米大統領が正式表明!注目テーマ
 巨人がセリーグでV2”メークシュレッド”完結
 誘拐の女医「赤羽孝子さん」ソマリア地元記者が無事確認

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社説比較

朝日新聞

 株価暴落ー不安の連鎖断ち切れ
 ノーベル平和賞ー紛争の時代は彼を求めた
 (フィンランド マルティアハティサーリ元
  大統領に贈られた)

読売新聞

 金融危機波及 安全網の立て直しを急げ
 百貨店統合 消費不振が背中を押した

日経新聞
 4時半まで昨日10日付けの社説でした

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2008年10月10日 (金)

三菱東京UFJの闇

月間 現代 2008 11 ノンフィクッションライター
                         森 功

”ドン”小西邦彦「飛鳥会元理事長」との爛れた関係を元支店長が覚悟の証言    同和と銀鉱 三菱東京UFJの闇
「前編」無審査で20億円ー許永中を支えた蜜月融資
       UFJ銀行萩、茶屋町支店長_ 大阪本部付

釣りに行ってくる
タブー
蜜月の始まりを知る男
汚れ役
高卒バンカーの活躍
淡路支店という特殊性
組長のボディーガード兼運転手
逆らうな
「絶対に怒らせてはいけない」
ドンの懐に飛び込む
ルール違反
「20億円を振り込んでくれや」
ヘリで運ばせた大量の株
パートナー
300万円の餞別システム
岡野のはたした役割
銀行側の言い分
銀行から出させた協力方法

     

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2008年10月 9日 (木)

小澤一郎の研究

中央公論 2008 10 特集 小澤一郎の研究

国会、日米関係は大混乱 それでも時代は、小澤総理を求めるのか
    小池百合子/衆議院議員、元防衛大臣
    1952年兵庫県生まれ、国立カイロ大学文学部社会学科卒業

自民党では改革できないか?
「公約(膏薬)」は貼りかえるから効き目がある
「公明党は脅せばいい」「労組はだら幹」
政局こそ”命”の小澤さん
小澤総理が永田町と霞ヶ関を引っ掻き回す
辞任した福田前首相は改造で何を伝えようとしたのか?

五つの論点から分析する
  統治構造、外交、内政、政略、リーダーシップ
対談 北岡伸一/東大教授
    飯尾潤/政策研究大学院大学教授

「小澤政権」はうまく機能するか
統治構造改革に執着するな
内政政策体系を打ち出せるか
代表選は行うべきだった
次期総選挙後のシナリオ
「小澤首相」のリーダーシップ

キーマンたちが語る福田退陣と小澤政局の本音
  塩田潮/ノンフクシン作家

追い風の実感
自民党は勝てるのか
総選挙のカントダウン
政権獲りの「最後の機会」
色濃い、「91年問題」の影

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パソコンの修理完了

先月の9月29ひ(月)2年間程使用しているNECのノートパソコンLaVieが故障した。液晶の画面の四隅から薄暗くなり、右下にあるスタートのマークも判読できない。NECに電話で状況を説明すると、5年間の保障期間があるので、お買い上げの電気店から修理の為、返送してほしいとのこと。その日に購入した山田電気に持ち込み修理をお願いすると、10月10日ごろまでには修理完了とのことでした。 それが、昨日8日の午後4時頃電話連絡がり、修理完了との事、早速車で取りに行き持ち帰って調べると、液晶画面とインバータ、ケーブルの交換修理でした。考えればパソコインの上側の半分を新しくしたことになります。 これでまた2年間位は使用できるでしょう。まずは、費用がかからずひと安心です。しかし、パソコンを立ち上げると直ぐに、ウイスルスバスター2008の更新のメールが処理されず溜まっており、その2009年版に延長する為に5千円くらいかかりました。Out Lookのメールは3000くらい溜まっていましたが、必要なものは約10件ほどです。こらから、まだGoogleのメールの処理が残っています。早速やらなくいては。

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