« 世界金融危機と日本の景気 | トップページ | 時事放談11月30日あいテレビを見て »

2008年11月30日 (日)

日本政治の行方

潮 12

[特別企画]日本政治の行方

衆院選の争点と有権者の視点
 日本の政治のあり方そのもの
 が問われる選挙
 見識があり、バランス感覚が
 ある人を選ぶことが肝要

田中愛治 1951年生まれ

国家像についてのビジョンが
 ほしい
有権者が抱く失望感
人物重視で選ぶべき

ドキュメント総選挙へ
日本のトップは「麻生が小沢」か
 日本の未来を占う決選が近づ
 いている
大下英治 1944年生まれ 

麻生首相、小沢代表の国民
 へのアピール
吉田茂と田中角栄
総選挙の首相は誰になるのか

|

« 世界金融危機と日本の景気 | トップページ | 時事放談11月30日あいテレビを見て »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本政治の行方:

« 世界金融危機と日本の景気 | トップページ | 時事放談11月30日あいテレビを見て »