« 歎異抄 唯円 | トップページ | 歎異抄 唯円 »
[七]念仏者は無礙の一道なり。そのいはれいかんとなれば、信心の行者には天神、地祇も敬伏し、魔界、外道も障礙することなし。罪悪も業報を感ずることあたはず。請善もをよぶことなきゆへに無礙の一道なりと、云々。
2009年1月 3日 (土) 心と体 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 歎異抄 唯円:
コメント