« 特集 日本語は亡びるのか 2 | トップページ | トレーサビリティ »
中央公論 2009 3
特集 日本語は亡びるか
東浩紀/批評家、哲学者 東京大学大学院総合文化学科
日本のネット空間と文学産業の現在中途半端な規模こそ問題だ
言語はあくまで道具日本語の危機は大した話なのか情緒ではなく理論で学校ではコピペの能力を浅田龍はマックス正しい文学産業の持続のためにネット空間の中途半端な活況壮大はおしゃべり空間の未来
2009年2月14日 (土) 学問・資格 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 特集 日本語は亡びるか 3:
コメント