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中央公論 2009 3
特集 日本語は亡びるのか
蓮実重彦/批評家・元東京大学総長
「反=日本語論」の余白にユーモラスなエピソードから出発し、フランス現代思想の理論を授同しつつ、魅惑的な文体で綴られた「反=日本語論」刊行以来多くの読者を獲得した名著の著者はいま、日本語論にどのようなまなざしを向けているか
日本語論に逆らっていまなお続く苛立ち1999年パリでアメリカ語イギリス語が亡びる英語だけではカッカーの話はできない自衛隊、スポーツ選手、国会議員は バイリンガルに外国人と”喧嘩”するとき彼らの文化の豊かさを教える批評家として
2009年2月14日 (土) 学問・資格 | 固定リンク Tweet
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