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中央公論 2009 2
少子化と制度改革がもたらしたもの 大学教授に冬来たる、か?鷲田小弥太/札幌大学教授
~あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります~「温室時代」が「普通の時代」になった年一本の論文が過重だって給料が半分なら教授を辞めますかそれでも大学教授の生態は変わった教授の生態が一変する事態①休講がなくなった②セクハラはなくなった③派閥抗争は減った変わらないもの、変えるべきもの①45歳以上に契約制度の導入②評価基準を自前で作れ③研究者である。研究に没頭しろ。教授力が根本だよ大学の死 研究能力のある教授の獲得が 必要、さもなければ死あるのみ
2009年2月 8日 (日) 学問・資格 | 固定リンク Tweet
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