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2009年6月13日 (土)

日本はまた沈むのかー米中「同盟」の狭間に消える日本ー

中央公論 2009 7 連続企画 次の10年 警告のシナリオ

近未来シュミレーション”日米同盟見直し”の末路

如月遼/作家 アメリカの政治、外交および日本の政治情勢、外交政策に通暁する。著書に「米中暗闘」がある。

日本喪失の時代 ジャパン ミッシング

「日本を失いつつあることはとても残念ではありますが」
It is very grettable that we are missing Japan.

「ヒラリー「日本喪失時代(Japan Missing Era)」の始まりを正式に宣言」

始まりは09年夏の政権交代

在日米軍全面見直し
「新しい政権の下、日本は米国との同盟から離脱し、国連そして中国などのアジアに軸足を移す道を模索しているように思われる」
2010春、ホワイトハウスの一室で行われたアジア政策を巡る国家安全保障会議の席上、ヒラリー・クリントン国務長官に異議を唱える声は一つもなっかた。

オバマ・ブームの終焉
サマーズ大統領補佐官(国家経済金融担当)は高い失業率とデフレ懸念と正面から向き合おうとはしなかった。「世界経済の再設計」という最大目標を掲げたサマーズは基軸通貨としてのドルの信認回復など国際経済政策に専ら重点を置きいつしかタイトナー率いる経済チームの不穏分子となっていたのである。かって日本も陥った経済の悪循環、すなわち「デフレ・スパイラル」という隘路にオバマ政権が足を踏み入れるのはもはや時間の問題となっていた。「チェンジ(変革)」を誹謗し、さっそうと世界の表舞台に現れたオバマの落日ー。それは2010年秋の米中間選挙後、米国内で鮮明になった。

米中G2体制の始まり

「無能力化」に突き進む日本政治
 そして第7艦隊だけが残った。「日本有事(第5条)」そのものについては「かねて日本の与党・政府が求めてきた主張の日本の「自助努力」に求めるものであるとしたい。

北朝鮮のXデーと米中密約

「切腹もできないサムライのようだ」

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