Today's Close Up NHK No,2809”食”がいのちを救う
クローズアップ現代 国谷裕子
”食”がいのちを救う
今 日本人の食に異変が起きています。
アイス アイス アイスみたいな
アイスがごはん的な感じ
若者を中心にお菓子を食事がわりにする人が増加
おなかが膨れさえすればなんでもいい
不足する栄養はサプリメントで補う
薄れる食へに関心
命の礎となる食への関心は薄れる一方です
生きていくための最低条件ではもはやないと思う 食は
急速の進む食の崩壊
現代人に体や心に”思わぬ影響”を及ぼしている
私達は食べることとどう向き合って行けばよいのか、今日は食と命の関わりについて提言してきた料理家と共に考えます。
”食”がいのちを救う
日本人の摂取かろりー
昭和24年 2,097Kcal
昭和50年頃 2,250Kcal
平成19年 1,898Kcal
平成19年は終戦直後の昭和20年頃より少ない
家庭に於いては主食ではるはずのお米の2倍以上のお菓子にお金を使ってしる
食をめぐる風景はまさに様変わりしているのです。
以下省略
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