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2009年12月15日 (火)

Today's Close Up NHK No,2832 3Dがビジネスを変える

クローズアップ現代 国谷裕子

今晩は、クローズアップ現代です。今夜はスリーディ 3D 三次元の立体映像 にじんだ様に見えるこちらの映像もこの眼鏡をかけますと、この様に見えます。

「アバター」20世紀フォックス映画

来週 日本で公開されるこの映画 3D 三次元立体映像の技術を駆使して作られました。製作したのはタイタニックで知られるヒットメーカー ジェームズ・キャメロン監督です。

もう二次元の映画には戻りません

アメリカでは今年19本の3D映画が公開されました。観客数も増加、映画界の期待が高まっています。

メガネをかけると映画の中にいるみたい

ニッポンの電気メーカーは3Dを大きなビジネスチャンスにしようとしています。韓国や中国の激しい追い上げで業績は低迷、生き残りの切り札として来年3Dテレビを発売します。さらに映像ソフトまで含めて、3Dの新たな市場を切り開こうとしています。

パナソニック 富田賀生常務役員
今までのテレビにないテレビの売り方になると思います。

3Dはビジネスをどう変えるのか、その最前線を追いました。

3Dがビジネスを変える

国谷裕子
私達が実際に暮らしてしているリアルの世界は縦、横、高さの3次元です。そして見慣れたテレビや映画の世界は2次元、今実際には無いものを見ている人が実際にその場にいかの様に感じさせてくれる3D。 立体映像を生み出す技術が急速に進歩し、映画、家電業界の大きな影響を及ぼそうとしています。

ここに有りますのが、最新の3Dカメラです。 3D撮影用カメラ SONY

以下 省略

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