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2010年3月24日 (水)

土地・建物をめぐる法律問題 第3回

土地・建物をめぐる法律問題  第3回

第2 建物をめぐる法律問題

 1. 建物が建つか?
     市街化調整区域には、ほぼ建物は建てられない

 2. 建ぺい率(建築基準法53条)
    建設面積の敷地面積に対する割合のこと
    敷地内に適当な空き地を確保することによって、市街の安全・
    防火・衛生に役立てようとするものであるから、建ぺい率を無視
    して建物を建てることは出来ない。
     例 建ぺい率 60パーセント 敷地の40パーセントは空き地
        にしなければならない

 3. 容積率(建築基準法52条)
    建築物の延面積の敷地面積に対する割合にこと
    道路・上下水道などの公共施設の要領との均衡を保ち、街全体
    の環境を守るため、延べ面積を一定の割合に制限する

    (1)商業地域
       地価も高く土地の高度利用が要請される。容積率は高く
       設定される(それだけ高い建物を建てることができる)

    (2)住宅地域
       日照・採光・通風などの確保がなされないといけないので、
       容積率は低めに設定される

 4. 高さ制限

    (1)斜線制限(建築基準法56条)
       建物と道路・隣地間に主として通風採光等の環境を確保
       するために定められている

    (2)日陰規制(建築基準法56条の2)
       中高層の建物は敷地外に一定時間以上の日陰を生じさせ
       てはならない

    (3)高度地区

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