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2010年5月18日 (火)

Today's Close Up NHK No,2877? ギリシャ発の金融危機

クローズアップ現代 国谷裕子

昨夜はNHK松山放送局のデジタル放送がモザイク入りで視聴不可でした。早寝していたのですが、トイレの起きた再、念の為再確認するとやはり、午後7時30分になってにデジタルでは視聴不可でした。そこで急遽アナログに受信機を切り替えてLIVEで”クローズアップ現代”を見ました。

以下その印象及び記憶している事を羅列します。

話題は”ギリシャ発の金融危機”の問題でした。なぜIMF初めEU諸国が
合計で95兆ユーロ(?)の金融資金を拠出して、ギリシャの金融危機を救済しようとしても、救済できないのか?

またギリシャの金融危機の発生の原因が政権交代による、前政権の国債の隠ぺいによる、EUの経済協定違反で10%を超える債務を故意に隠していた事による事もよくわかりました。

しかし、現ギリシャ政権がIMFやドイツ及びフランスの支援を受けて財政危機を乗り切る抜ける為には、緊縮財政を行うしか方法がなく、公務員の定員削減や現在受けっとている年金の減額を実行しなければなりません。これは国民の多くが実際に受け入れるか否か不透明です。

一方、たといギリシャの危機が解決したとしても、同様の問題を抱えている
スペインや更にもう一国に問題があるようです。

なぜギリシャが債務を隠ぺいしてこれたかが、大問題ですが、EU諸国の設計がなされた時点では、まさか現在の様に国が国債を大量に増発して景気を支える必要があるとは考えられなかた為、EUの本部が強制的に参加各国の財務状況を精査する権限が持ってない様に設計されているからです。ギリシャの債務隠しは問題外ですが、EU参加国の公務員の数の多いことは、どの国も国民5人に公務員1人とか10人に1人とかいった状態で、これでは巨大な政府になり、景気までも国の責任で面倒を見るとなると民主主義を貫く限り、どうしても選挙に勝利しなければなりませんから、その国の国民性によっては、この問題は将来必ず再燃するでしょう。

解決策を模索していた様ですが、極端な緊縮財政はギリシャ国民が受け入れないでしょうし、この際を狙ってフェッジファンドがユーロでひとも儲けを狙っているので、危機の解消は長引く可能性が多い様な印象を受けました。

日本も同様に債務超過になっているので、安心はしておられません。
子供手当や農家戸別保障でお金をバラマクなどして、政権交代したのですし、マニュフェストはマニュフェストですから、幾ら財源の保障がないと言っても実行しなればならい無いでしょう。そうすすれば、日本も同様の問題を抱える事は火を見るより明らかです。

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