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2010年8月10日 (火)

特集 この夏 旬のテーマを読む50冊 第5回 ドラッカー・ブーム 企業にとって・社会にとって顧客とは何か

中央公論 2010 8 特集 この夏 旬のテーマを読む50冊

第5回 企業にとって、社会にとって顧客とは何か ドラッカー・ブーム

松原隆一郎 東京大学大学院教授

女子高生マネージャー・みなみは熟考を経て、野球部の定義は「野球をすること」ではない。「顧客に感動を与えるための組織」なんだという答えにたどりつく。

断絶の時代 1969年という世界が学生運動に揺れた時期に、新技術にもとづく起業、グローバル化、多元化、知識社会の四つの次元での「断絶」が生じつつあると喝破した。

民主党は「社会」の革新を試みるべきだろう。では「社会」の顧客は誰か。
トラッカーは日本の政治に、それを問うているのではないだろうか?

ドラッカーを知るための5冊
「無料からお金を生み出す!フリー経済」山本一郎 イレギュレーパートナス代表
FREEで利益を生み出す45の鉄則 小川忠洋 アヌスコ
クラウド化する世界 ニュラス・G・カー 翔泳社
フリー経済学入門 米地英人 フォレスト出版

新しいビジネスの枠組みとしてのフリー経済とう標語は着実に市民権を得ている。ではこの現実のフリー経済とは、具体的には何だろう?
それにはまず「フリー(無料)からお金を生み出す新戦略」をさしている。
基本的にはサービスを無料で提供し、さらに多くの機能、長い期間を得たいと思うユーザーに対し、もっと多くの機能を有償で提供する。その仕組みのことを言う。

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