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2010年9月 8日 (水)

時評 2010 参院選から目立た民主主義の成熟

中央公論 2010 9 時評

参院選から目立つ民主主義の成熟

細谷雄一 国際政治学者

まず、現在の日本のおいて民主党と自民党が切磋・琢磨・
競い合って、明治維新以来はじめて本格的な民主主義rが
定着しつつあるこどだ。

さらには、今日の参院選マニュフェストを読む限り、民主党
の外交政策構想が以前より現実的となり、より信頼できる
ものとなったことは喜ばしい。

これからは、新しく「ねじれ国会」がはじまる。
与党にとっては厳しい政権運営となり、野党にとっては
絶好の攻撃チャンスとなる。

ともに「ねじれ国会」を経験した与野党が、なんらかの
「紳士協定」を模索し、ルールを確立してゆくことが
不可欠だ。

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