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2011年4月30日 (土)

特別企画「東日本大震災」の衝撃 問われる危機管理なき「原発事故」の責任

うしお May,2011 特別企画「東日本大震災」の衝撃

問われる危機管理なき「原発事故」の責任
福島第1原発で起きた事態は、チェリノブイリより深刻だった。

桜井淳 さくらい・きよし 技術評論家 1946年群馬県生まれ 東大理学博士

# 福島第1原発で「炉心溶融」の発生

# 放射線の影響はどこまで広がるか

# 無防備すぎる津波対策


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2011年4月29日 (金)

特別企画「東日本大震災」の衝撃 想定外「千年に一度」の巨大地震の脅威

うしお May、2011 特別企画 「東日本大震災」の衝撃

想定外「千年の一度」の巨大地震の脅威
世界の観測史上でも4番目の規模となった東日本大震災
次の震災に備え、今こそ「百年の計」を実行すべきとき

梅田康弘 うめだ・やすひろ 京都大学名誉教授 
1943年京都府生まれ、地震学専門

# 甚大な被害もたらした「千年に一度」の地震

# これから起き得る最大余震への備えを

# 国家百年の計として職住分離の街づくり


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2011年4月28日 (木)

陸前高田 波こそわが墓標 戸羽太 岩手県陸前高田市町

文藝春秋 2011 五月特別号 日本人の再出発

陸前高田 波こそわが墓標 戸羽 太 とば・ふとし 陸前高田市長
家が車が人が目の前を流されていった。妻も行方不明となった市長の奮戦の記録

# 余震の恐怖に怯えて

# 妻は行方不明のまま

# どんな素晴らしい町だったか

# 政府の対応が遅すぎる


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2011年4月27日 (水)

台湾は日本の恩義を忘れない 李登輝

文藝春秋 2011 五月特別号 日本人の再出発

台湾は日本の恩義を忘れない

李登輝 り・とうき 台湾元総統
台湾大地震で受けた恩義・友情のお返しするのは
今だーーー

# 人命より中国のご機嫌伺い

# 菅相首の指導者としての資格

# 救援資金は現金で

# 被災者の自殺ゼロへ

# 日本は再生するに決まっている


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2011年4月26日 (火)

今こそ、切に生きる 病床から見つめた大震災 瀬戸内寂聴

文藝春秋 2011 五月特別号 日本人の再出発

今こそ、切に生きる 病床から見つめた大震災

瀬戸内寂聴 せとうち・じゃくちょう 作家
生と死の不思議さをあらためて噛み締める

# 不自由な身がもどかしい

# 一瞬一瞬を切に生きる

# 美しく静かな海岸の町


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2011年4月25日 (月)

試練に耐えて、われらなお力あり、今こそ他力本願の甘えを脱し、日本人が自立をすべき時だ 石原慎太郎

文藝春秋 五月特別号 日本人の際出発

試練に耐えて、われらなおあり 今こそ他力本願の甘えを脱し、日本人が自立すべき時だ

石原信太郎 いしはら・しんたろう 作家・東京都知事

# 暴走する首相官邸

# 節電担当大臣の無知

# 若者は被災地に行け

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2011年4月24日 (日)

第3の敗戦A級戦犯は菅直人だ 官邸緊迫の10日間 被災地支援の遅れ 原発対応や計画停電を巡る混乱  この国のリーダーはあまりに致命的ミスを重ねた 浜口高明

文藝春秋 2011 五月特別号 日本人
第3の敗戦A級戦犯は菅直人だ

官邸緊迫の10日間

被災地援助の遅れ

計画停電を巡る混乱

この国のリーダーはあまりに致命的なミスを重ねた

浜口高明 はまぐち・たかあき 政治ジャーナリスト

# アメリカの申し出を断った官邸

# 東電撤収報に激怒した菅

# 答えに詰まった蓮航

# 下準備もなかった「大連立」

# 菅は退場するしかない

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2011年4月23日 (土)

無名戦士たちの記録 失態続きの政府の下 黙々と瓦礫と戦った勇敢な姿を永遠に記憶しておこう 麻生幾

文藝春秋 2011 五特別号 日本人の再出発

無名戦士たちの記録 

失態続きの政府の下、黙々と瓦礫と戦った勇敢な姿を
永遠に記憶しておこう。

麻生 幾 あそう・いく  作家

# 原発冷却・自衛隊の戦い

# 消えた防衛相

# 届かないメール

# 道路啓開・国土交通省の戦い

# ヘリをあげろ

# 阪神とはケタがちがう!

# ガレキの中に人が

# 大船渡がない!

# 子孫に伝えよ


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2011年4月22日 (金)

「想定外」か?-問われる日本人の想像力 柳田邦男

文藝春秋 2011 五月特別号 日本人の再出発

「想定外」?-問われる日本人の想像力

柳田邦男 やなぎだ・くにお ノンフクッション作家

起こり得る可能性があるものは必ず起こる。 それが事故の掟だ

# 過去の写真が訴えるリアリティ

# 明らかになる「想定外」の虚構
  A 本当に想定できなかったケース
  B ある程度想定できたが、データが不確かだったり、確率が低いと
    見られたりしたために除外されたケース
  C 発生が予測されたが、その事態に対する対策に本気で取り組む
    と、検討が大掛かりになり、投資額が巨大になるので、 そんなこ
    とは当面起こらないだろうと楽観論を掲げて、想定の上限を線引き
    してしまったケース
  ケースAが極めて少ない。BかC、あるいはBとCの中間あたりのケース
  が多数を占めているように見える。
 [大津波の規模について]
  869年の宮城県沖を震源とするM8以上とみら
  れる「貞観(じようかん)地震」では、津波が仙台平野の内陸数キロまで
  達したことが泥の調査などからわかり、古文書にも千人以上の死者が
  出たとか記録されているこや、1580年頃にも、東北から関東まで巨大
  津波が襲った痕跡があることを報告し、東電の原発の安全対策で、そ
  れらの危険性について全く触れていなっかったには納得できないと
  厳しく指摘した。
 [原発の安全性設計について]
  2006年衆議院内閣委員会で吉井勝秀(共産)が原発で非常用電源
  が失わてた時に、どういう事態になるかを質問したのに対し、当時の
  原子力安全委員会長の鈴木氏は「日本の(原発の)場合は同じ敷地
  に複数のプラントがある事が多いので、他のプラントと融通するなど
  多角的な対応を事業者に求めていると応えて、安全性を確保している
  ことを協調した。
# 小さい見落としが導く大事故

# 問われる日本人の日本人の想像力
  第1に「まさか」から決別する
  第2に予算枠などから線引きする発想から脱却して
   「できること」と「できないこと」を明示すること
  第3に巨大な地震・大津波に耐えられる原発や防護法や市街地の
  再建の基本的構造をどうするかだ。
  「想定外」という発想に象徴される日本と日本人の防災対策・安全
  対策における思考のパラダイムを転換することだ。

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2011年4月21日 (木)

260の三陸津波碑が私に語りかけたこと 上西勇 

中央公論 2011 5 日本頑張ろう! 緊急大特集 3・11と日本の命運 原発事故の深い傷跡

260の三陸津波碑が私に語りかけたこと

上西勇 NPO法人阪神淡路大震災「1・17希望の灯かり」理事長

#  津波碑を記録するきっかけ

#  後世に警告する碑文の数々
    津波ノ高サ 十五尺  15*.303=4.5m

#  風化の怖さ

#  同じ災害者として



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2011年4月20日 (水)

東電問題は東京と日本が直面する課題の縮図



中央公論 2011 5 日本がんばろう! 緊急大特集 3・11と日本の命運 原発事故の深い傷跡

東電問題は東京と日本の縮図

田中直毅 国際企業政策研究センター理事長

# 電力供給問題の生じた背景

# 東京一極集中を問い直す契機に

# 働き手の意識変化から日本の構造改革へ

# 多様なコミュニティに支えられる都市構造

# 結果としての自給率向上策

# 先進諸国に共通する調整過程



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2011年4月19日 (火)

福島原発事故は政府による災害だ 「救国内閣」の前にマニュフェスト撤回と菅退陣

中央公論 2011 5 日本がんばろう!緊急特集 3・11と日本の命運

福島原発j事故は政府による災害だ
「救国内閣」の前にマニュフェスト撤回と菅退陣を

石破茂 自由民主党政務調査会長
聞き手 田原総一郎 ジャーナリスト

# 「阪神」の比ではない

# 甘かったリスクの評価

# エネルギーをどうするか

# 混乱を助長した情報発信

# 入閣を蹴ったのはなぜか

# 「救国内閣」の条件


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2011年4月18日 (月)

東電丸投げ・無責任な視察・ポスト新設・・・ 弾劾絶壁の日本人 大震災の政治を問い直す 座談会

中央公論 2011 5 日本頑張ろう! 緊急大特集 3.11と日本の命運 原発事故の深い傷跡

東電丸投げ・無責任な視察・ポスト新設・・・・
断崖絶壁の日本人 大震災が政治を問い直す
座談会 橋本五郎    読売新聞編集長
     後藤謙次    ジャーナリスト
     長谷川業洋   東京新聞副絵編集長

# 「すべきこと」「できないこと」「やってはならないこと」

# ハンドリングく誤って放射能汚染等の風評被害が深刻に

# 気になる米露中の思惑

# この時期に大使を異動する愚

# 原発議論のし直しの前提

# 復興を掲げた大連立のゆくえ

# 「復興禁止」という手法もある


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2011年4月17日 (日)

「復興」でなく「創造」を目指すべせ 西山弥太郎に見る戦後復興の時代観

中央公論 2011 5 日本がんばろう! 緊急大特集 3.11と日本の命運

「復興」ではなく「創造」をめざせ
西山弥太郎にみる戦後復興の精信と時代感

米倉誠一郎 一橋大学ノイベーション研究センター長・教授

# 戦前戦後のパラダイムチエンジ
 戦前
  ①天然資源に恵まれない
  ②国家を海に囲まれた耕作地の少ない島国
  ③人口7500万人を超える人口過剰国
 戦後
  ①天然資源がないならば輸入すればよい
  ②島国とは海上運輸にとって最高の地理的構造である
  ③7500万人を超える人口は、豊かな内需と豊富な労働力である

# 西山弥太郎と川鉄千葉製鉄所
  鉄の消費地立地を本格主導したのが西山弥太郎である

# 大きな時代感と楽観的な進取の精信
  時代感に基づいた決断力と「機に臨めば亦新たな考えも出てくる」
  という楽観的な進取の精信なのではないか

# 流れを読み、流れに乗る
  東京通信工業  ソニー  井深大  ラジオ ポータブルラジオ
  松下幸之助   水道哲学       豊かなアメリカ
  本田宗一郎   バタバタ       スーパーカブ
  西部鉄道の堤康次郎          プリンスホテル

# 来るべき時代は何か
  クリーンエネルギー先取国になること
  そてに見合った「豊かさと人間性を両立する社会」への価値転換
  クリーンエネrルギーに関しては水力に加えて、太陽光・太陽熱
  風力・地熱などが考えられる。
  最終的には単一の手段ではなく、復数の組み合わせとなる可能性
  がある。

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2011年4月16日 (土)

首都圏直下地震 東海・東南海・南海巨大地震の併進も否定できない

首都圏直下地震 東海・東南海・南海巨大地震の併進も否定できない

石橋克彦 神戸大学名誉教授

# まさかの巨大地震・津波

# 何が予測されていたか
   宮城県沖     M7.5 99%
   福島県沖     M7.4  7%
   茨城県沖     M6.8 90%

   三陸沖にはM8前後が想定されたが、福島県沖や茨城県沖では
   M8クラスが起きないとは思われていた。
   ところが今回、6個程度のセグメントが一挙に破壊してM9.0の
   地震が起きた。
   実は最近、千島海溝沿いなどで、複数セグメントが破壊した超巨
   大地震の存在が認知され、「連動地震」として、重要な研究課題
   になっている。

# 広域複合大震災と原発震災を繰り返さないめに
   地震と共存するという発想で国土の利用や農業構造も暮らし方
  も工夫するのがよいと思う
  日本政府の岡田氏も世界のために決断を下すべきである
  放射能防護は絶対安全でなければ困ること、ところが原発は不完全
  な設計物であること
  まったく遅きに失したが、いまは脱原発に歩み出すことこそが、今回
  温かい援助の手を差し伸べてくれた国際社会にたいする私たちの
  責務であろう

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2011年4月15日 (金)

3.11と日本の命運 原発事故の深い傷跡 「戦後」が終わり「災後」が始まる

中論 201 5 日本人がんばろう 緊急大特集 3.11と日本の命運 原発事故の深い傷跡

緊急特集 3.11と日本の命運
 
「戦後」が終わり、「災後」が始まる
御厨貴 東京大学教授

9.11以前/以後で米国も大きく変わった。3.11東日本大震災もまた「3・11」として記憶され、日本と世界を大きく変えるきっかけとなるのではないか。

# 後藤晋平を超える復興策を
  最も容易に比較しうるのは1923年9月1日の関東大震災である。内務大臣で元東京市長の後藤晋平(1857~1929)が政府内に帝都復興院が設置され総裁となった。
  放射能汚染の脅威にさらされている東京圏ではなく、西日本であろう。そうなれば、戦後ばかりが近代この方
なかった「民族大移動」がはじめて生じるこおになる。こうしたさまざまな意味で今後の国土計画は「新しい国づくり」であるといえる。

# 「復興委員会」では限界がある
  まず間違いなく10年を超える長期計画とならざるをえず、そこで被災者たちをリードできるのか否か大変である。危機管理態勢下においては国家主導と地方主権とを弾力的に考えていかざるをえないだろう。

# 戦後復興をも超える
  敗戦のときは、軍国主義や15年戦争からの開放感があった。それが明日への希望へとつながった。だが今回は開放感も希望もどこにも見出せない。今回はこの一層の心の救いを求めて新・新宗教が発生し、「大宗教時代」となることも考えられる。

# 「戦後」から「災後」へ
  「3・11」が今後、日本人の共通体験になると考えられるのは、天災と人災の複合した形だった。ここに大きな理由がある。日本社会の実態がそれを求めていた点において「偶発的必然」であったことに留意したい。いわば「自然災害性j」によって否応なくえ変化せざるをえなくされてしまったのである。

# 「災後」とはどういう社会か
  この国で腰を落ちけて暮せればよいのだという「スローライフ的」な生き方もますますはっきりと受け入れる 
  ようになるだろう。無理なく共生する社会をめさずことである。

# 「3・11」の世界史的意味

# 100日以内に復興策の議論の場を
   異端的人材を選びすみやかにやらねばならない。
  既成事実が積み上がって一体的な復興策がとりにくくなる前に、具体的には震災から100日以内に復興に向けた智恵を出し合う場を作るべきであろう。


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2011年4月14日 (木)

問われる危機管理なき「原発事故」の責任

潮 2011 5 特別企画 「東日本大震災」の衝撃

問われる危機管理なき「原発事故」の責任

桜井淳 さくらい・きよし 技術評論家 1946年群馬県生まれ 東京大学物理学専攻

福島第1原発で起きた事態は、チェルノブイリより深刻だった!

# 福島第1原発も「炉心溶融」の発生
   3月11日、東日本大震災が東北・関東を襲った。マグニチュード9.0もの大地震は広範囲にわったて大規模な津波を引き起こしている。女川原子力発電所(宮城県)や福島第1発電所(福島県)福島第2発電所(福島県)東海原発(茨城県)と、4ヶ所の原発が大震災の影響を受けた。
とりわけ福島第1原発の事態は深刻だ。3月12日 福島第1原発では水素爆発によって1号機の屋根が破壊した。14日には、3号機の屋根も水素爆発によって壊れたが、さらにし脳15日には、2号機も爆発を起し電力制御室も格納器が損傷、4号機でも爆発で建屋が破壊した。連続的に複数の施設で事故が起こり、国民を不安にさせている。
福島第1原発の1,2,3号機では、その冷却機能が完全に壊れた。

# 放射能の影響はどこまで広がるのか

# 無防備すぎた津波対策


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2011年4月13日 (水)

[特別区画]「東日本大震災」衝撃

潮 2011 5 [特別企画]「東日本大震災」の衝撃
3月11日、日本列島を襲ったマグニチュード9.0の巨大地震。さらにその後に発生した津波は東北地方に甚大な被害を与えた。未曾有の大災害に、われわれはどう立ち向かっていくのか。いま、日本人の底力が問われている。想定外「千年に一度」の巨大地震の脅威、世界の観測史上でも4番目の規模となった東日本大災害。
次の震災に備え、今こそ「百年の計」を実行すべきとき。

梅田康弘 うめだ・やすひろ 京都大学名誉教授 1943 京都府生まれ、地震学専攻
# 甚大な被害もたらした「千年に一度」の地震
   「プレート境界型地震」である
   三陸沖から茨城沖にかけて縦500km幅300kmの非常に広範なエリアで岩盤に破壊が連続していった
   のだろうと推定される。
  1960年 チリ地震   M9.5 
    64年 アラスカ地震 M9.2
  2002年スマトラ沖地震M9.1
  2011年東日本大震災M9.0
  日本の場合は歴史が古く、しかも豊富な古文書から過去1千年くらいの地震を推測することが十分に可能で
  ある。そこに示めされ「た被害状況から起きた地震の規模や形状を地震学に携わるわれわれ研究者が結果的  に予測できなっかたことについては忸怩たるものがり、大いに反省と責任を感じている

# これか起き得る最大地震への備えを
  このたびの想定を大きく超えた津波被害を考えると、予想される最悪のものとしての「東海」「東南海」「南海」
  連動形地震について、もう一度じっくりと対策を練り直す必要があると思う。

# 国家百年の計として職、住、分離の街づくり
  余震
  富士山の東南斜面で大規模な噴火が発生した。
  東北の太平洋沿岸地域では、防波堤を作り、ハザードマップを準備するなど、十分は津波への備えがされて
  いたはずだ。それでも人々の生命と財算を守れまかった。起き得る地震の規模をM8程度としてきた、私達地  震学者の責任である。これから先も、日本列島の沖で連動型の巨大地震は必ず繰り返されるしそれはまた、  巨大津波を引き起こす。


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2011年4月12日 (火)

超大型企画 これが私たちが望んだ日本なのか?警世の紙つぶて日本の叡智の125人最終回

文藝春秋 2011 4 越大企画 これが私たりの望んだ日本なのか?警世の紙つぶて、日本の叡智125人
政権交代は裏切られた「革命」だった。なぜ、ここまでダメなのか。では、どうしたらいいのか。硯学・秦斗・気鋭・気骨・美文・異能・老練・先学 日本の叡智が結集!
この国を変える警世の紙つぶて125個

最終回

国谷裕子(キャスター)
 ウーマンミックス
何をやるべきかはこの四世紀で語り尽くされており、いま必要なのは変革のスピード。
日本社会を急速に劣化させつつある状態の進行に追いて、追い越せないスピードが求め
られているのです。

島田」雅彦(作家)
 戦争放棄する?
拳法9条に忠実に戦争放棄し、自衛隊を国連に委ね
世界初の世界共和の国家となるとどうでしょうか?

私の意見、今回の東日本大震災があり、エネルぎーを原発に頼るかどうかが分かれ目となるでしょうがが、工学の力で之を解決し、現行の日本国憲法を忠実に遵守し、初の世界共和国を目指して行こうと考えております。

以上、読むで下さった方がいらっしゃたら、どうも有難う御座いました。


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2011年4月11日 (月)

超大型企画 これが私たちが望んだ日本なのか?警世の紙つぶて日本の叡智の125人 第6回

質問
①どうすれば政治が機能するのか?
②五里霧中から脱出するには?
③次世代に受け継ぐ日本の財産、あるいはこれから必要な能力とは?

浜矩子(エコノミスト)
優雅なる成熟を世界に見せたい
今の日本が置かれた状態は、老衰期にさしかかたイギリスに少し似ている。
衰退の一路をたどるかにみえたところで、サッチャヤー改革が入った。
それはそれで成果が上がった。だが、やぱり年寄りの冷や水の観がある。
優雅なる成熟をどう演じてみせるか。いれが、今の日本に問われている。
グローバル・ジャングルをゆっくりと歩き抜く姿を世界にみせたい。

亀井静香(国民新党代表)
真の独立を目指せ
簡単に言えば、「アメリカの国務省」と化した外務省から脱することで
あり、「入るを図って出るを利す」という狭隘な原理に基づく財務省の
経済政策から脱却した改革を早急に実現することである。


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2011年4月10日 (日)

超大型企画 これが私たちが望んだ日本なのか?警世の紙つぶて日本の叡智の125人 第5回

質問
①どうすれば政治が機能するのか?
②五里霧中から脱出するには?
③次世代に受け継ぐ日本の財産、あるいはこれから必要な能力とは?

立花隆(評論家)
①未熟者の集団だから、つけが廻ってくる
②少子高齢化のあまりに過激な進展によって、日本経済全体が右肩
 下がりの縮小生産課程に入り始めたたから。
③しばらくは自力で生きて行くしかない

山内易之(東京大学教授)
 政治家の赤心とは
民主党に限らず「赤心の人とも呼べる政治家が出てきてほしい
首相が周囲の意見をついて、職を賭せば、難業も存外に達成できる
はずだ、だだし、一代につき大きな仕事一つである。

山川静夫(エッセイスト)
 今の日本はまさにタガを失った桶の状態で、バラバラの板きれだ。
その木きれによって政治の危機ををのがれようともがいているに等しい。
国民にも責任がある、自分のエリアの利益だけを守ろうと権利ばかりを
主張し、日本全体のバランスを考えない。
「日本」といる国家意識や一体感を完全に失なっていまった。
ダガとは’国をおもうまごごろと智恵の結集’だと私は思う。


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2011年4月 9日 (土)

超大型企画 これが私たちが望んだ日本なのか?警世の紙つぶて日本の叡智の125人 第4回


質問
①どうすれば政治が機能するのか?
②五里霧中から脱出するには?
③次世代に受け継ぐ日本の財産、あるいはこれから必要な能力とは?

御手洗富士夫(キャノン会長)
 凋落は避けねばならぬ
 日本経済は凋落の淵に直面している。いつまでも底を打たない少子化により、人口は減少に転じ、社会保障制度の先行きに対する不信感もあって、国内市場は縮小傾向にある。シャッター商店街や群部の過疎化にみられるように地方経済は疲弊している。
一方、高齢化とともに医療・介護・年金といった社会保障費は毎年約1兆円の規模で増加している。
しかし、日本は「第3の開国」に踏み切れず、海外市場の開拓や対日投資拡大といった形で、新興国のダイナミズムを取り込めないでいる。
まずは、TPP参加を手始めに、第2は財政規律への信頼回復である、第3は、人材の育成である。

鶴見勇俊輔(哲学者)
 遠慮なく申します
人間が人間を滅ぼす機会に、日本人は二度にわったってめぐまれたことだ。
二度の相次ぐ原爆投下の意味を考える機会を今、まだ生きても持っているということ。
つぎに、この機会は、日本国が大東亜戦争をみずから起して、まねいたものであり、その戦争の当初に、日本国民の300万人が戦死するとう見通しをもっていなかったことだ。そのみずからの計算違いを、1945年の降伏にあたって、日本人は、いわゆる大学出をふくめて、もっていなっかたばかりでなく、敗戦後の65年、意識の中に保っていないことだ。私は大学というものに対する不信をもつ。大学人の正義が気にくわない。
1億人の日本人のひとりの中に、どういう形で、敗北の力が保たれているのか、それを知る事。
それが、私の学問の目標である。

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2011年4月 8日 (金)

超大型企画 これが私たちの望んだ日本なのか?警世の紙すぶて・日本の叡智125人第3回

文藝春秋 2011 4 超大型企画 これが私たちが望んだ日本なのか?
              警世の紙つぶて日本の叡智の125人

質問
①どうすれば政治が機能するのか?
②五里霧中から脱出するには?
③次世代に受け継ぐ日本の財産、あるいはこれから必要な能力とは?

回答 第3回

池田武邦(元「矢矧」第4分隊長兼測量長)
三つの海戦を生き抜いて
 命を懸けて国の為に働こうという気など何一つ感じません。
 今こそ、人間の尊厳を大切にしてもらいたいです。

鹿島茂(フランス文学者)
 「その通り、これが私たちの望んだ日本なのだ」
 犯人は自分なのです。
 なぜなのか?それは戦後日本が上から下まで、全員で
 「面倒くさいことは嫌いだ」と考え、それを国是としてきたからです。
 例えば外交だ。戦後日本にとって1番面倒くさいことは再軍備の
 可否を問うことでした。時々の政府はこの問題を先送りして、取り
 合えずは経済優先と考えたわけですが、それがアメリカからも
 中国からも馬鹿にされる日本の外交をもたらしたのです。
 
 以下 明日に続く

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2011年4月 7日 (木)

超大型企画 これが私たりの望んだ日本なのか?警世の紙すぶて・日本の叡智125人第二回

文藝春秋 2011 4 超大型企画 これが私たちが望んだ日本なのか?
              警世の紙つぶて日本の叡智の125人

質問
①どうすれば政治が機能するのか?
②五里霧中から脱出するには?
③次世代に受け継ぐ日本の財産、あるいはこれから必要な能力とは?

回答 第二回
 
梅原猛(哲学者)
草木国土益皆成仏
理性をもった人間は万物に優れておらず、万物を支配する特権は無い

伊東四郎(喜劇作家)
①思いは簡単に裏切られた、「失敗した。口惜しい」
  全て世の中が悪くなった元凶は間違った戦後民主主義に行きつくのか?

中曾根康弘(元内閣総理大臣)
敗戦の惨状から出発した我々世代にとって、国家主権を回復し、世界の
中で名誉ある地位を取り戻すことこそ、政治のメルクマークであった。
今 時代は価値の揺らぎがある。
そこに通底するのは、この国固有の歴史と伝統である。
国家の精神性と連続性とは国民の結束のもとにななりたつ。
政治権力は文化に奉仕するために存在するのだ。

 以下 明日に続く


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2011年4月 6日 (水)

これが私たちの望んだ日本なのか!警世の紙つぶて・日本の叡智125人

文藝春秋 2011 4 超大型企画 これが私たちの望んだ日本なのか

警世の紙つぶて・日本の叡智125人

政権交代は裏切られた「革命」だった。なぜ、ここまでダメなのか。
では、どうしたらいいのか。硯学・泰闘・気鋭・美文・異能・老練・先学
日本の叡智が結集!
この国を変える警世の紙つぶて125個

{編集部より}日本から活力が失われ久しい。活路はどこになるのか?
答を求めて、本誌は各界の識者に意見を募ることにした。そこで、
「これが私たちの望んだ日本なのか」というテーマの下に次の3つの
問いにいずれかにお答えいただきたいとお願いした。

①政権交代から1年半が経とうしているにもかかわらず、民主党政権は
 何も出来ない。どうすれ政治が機能するようになるのか?

②日本は長らく五里霧中にあるが、その原因は何か?そこから脱する
 にはどうすればよいのか?

③次世代に受け継ぐべき日本の財産、あるいはこっれからの日本に必要
 な能力とは何か?

その結果、125名に方々から回答が寄せられた。

その1
 養老孟司(解剖学者)
①民主党政権がなにもできないのではない。政治には限度がある。
 国民一般がお上に頼めがいいという考えをいい加減にやめたらどうか
②五里霧中じゃなくて、本気で考えていない。
③国土は個人でいうなら、身体です。それがまず第1だと思います。

以下 明日に続く


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2011年4月 5日 (火)

NHK クローズアップ現代 どう支える 被災地の子どもたち (NO.3025)

NHK クローズアップ現代 どう支える 被災地の子どもたち (NO.3025)

避難所に響く子供達の明るい声、しかし津波で肉親を亡くした子供達も多く、心の傷は測り知れません。

 実際にいまそばにもお父さんが亡くなった子もいますし、いまは大勢の人といるからいいかもしれないけど
 みんなバラバラになったときにどういう風に変わってくるのか

学校再開のメドが立たないなかで、先生たちは子供達とどう向き合えばいいのか、模索を続けています。

 教師 大人ではも隠しきれないショックだったので、これ以上の悲しみはないのではないか

被災した子供達をどう支えるのか、現場からの報告です。

 クローズアップ現代 どう支える 被災地の子どもたち (NO.3025)

今晩は、クローズアップ現代です。国谷裕子 無限の可能性を秘める子供達は壊滅的被害を受けた地域の復興への息吹を吹き込む大切な存在です。東日本大震災で傷ついた子どもたち、
 子どもの被害 死亡      273人
          連絡つかず  838人 3月31日現在

  以下 省略

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2011年4月 4日 (月)

TBS 時事放談 御厨貴司会 野中・石原「原発事故」対応が・・・

時事放談 御厨貴司会 

放談者 石原信雄 元内閣官房副長官
      野中広務 元内閣官房長官

中野・石原 震災から24日

御厨 石原さん、例の地震の時は何処にいらっしゃたのですか」?
    その時、瞬間どの様に思われましたか?
石原 あの、私は半蔵門の事務所におりまして、丁度書類を見ておりましたが、グラと来たのですが、初めの波
    が、ゆったりとしたものでしたので、これは震源地が遠いなと思い、ここでいれば東京の事務者はどうと
    いうことは無いと思い、テレビのスイッチを入れようと思ったら、更に強くなって、それでこれは大変だな
    と思って、テレビノスイッチを入れに立ったら(私は地震があったら何時もテレビのスイtッチを入れる)、
    立っていられないぐらい揺れて、それでしばらくソファに掴まって、一刻をおいてから押したのです。
    そしたら、直ぐ速報が入りましたけれどもね。でも、あのゆったりした波でこれだけ強く揺れると言う事は
    おそらく震源地は東北、宮城沖とありましたから、あの辺だったら相当の事になると直ぐ感じました。
御厨 あの、野中さんはいかがですか?
野中 私は京都におりまして、ほとんど地震を感じませんでした。
御厨 解りました。丁度地震から24目の朝を向かえました。

お早う御座います。竹内香苗です。予想を超える津波と原子力発電所の事故、3週間をすぎても予断を許さない状態が続き福島は地球規模の問題として、アメリカのオバマ大統領やフランスのサルコジ大統領も、今日も動き初めました。そしてその事態を踏まえて復旧そして、復興はどうすべきなのか、阪神淡路大震災で自治大臣として手腕を発揮した野中さんと、当時副長官であり、今回の事態は想定外だと言って逃げてはいかないと主張している石原さんに駆けつけてもらいました。危機管理のプロとして知られる二人にじっくり聞きます。
司会は御厨貴さん、頑張ろうニッポン!

頑張ろう日本「原発事故」の裏

 以下 省略


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2011年4月 3日 (日)

特集 人生最後の恋のかたち 運命の恋、大人の恋、老いらくの恋・・・

中央公論 2011 4 特集 人生最後の恋のかたち

運命の恋、大人の恋、老いらくの恋・・・

人生最後の恋はどんなたかちをしているのだろうか?

珠玉の文学作品を手がかりに、激しくもせつない、
狂おしいくも美しい、その多彩な姿をさぐる。

「老醜の記」「死支度」の作家が語る、
老年の生と性の豊潤な世界

勝目梓 作家

# エロスの究極の姿 ついには両性具有みたい
  になって、快楽を求めていく

# 老醜は老いの執着
   「老醜の記」は、老作家・片山晋平と38歳年下の
   銀座のホステス杉坂千穂子との恋愛を描いた作品
   ですが、タイトルに反して老いの醜さをまったく感じさ
   せない端正な大人の恋愛です。
   「人生の最後に出合った恋人」千穂子に対する片山
   の想いには純愛に近いものを感じました。

# 初めて女が描けた

# 中土健史、森敦との出会い

# 芥川賞・直木賞候補にも

# 私小説は書きたくなかった

# 老年の恋、いろいろあっていい
   しかし、実際にはセックスのない男女関係もあったし
   同性愛のセkックスもある。
   ここ数年、結婚や家庭のあり方も変化しています。
   結婚なんてものは、はっきりいうと、勢いでするもの
   じゃないですか。
   だから、これからは従来の結婚みたいな型をとらないで
   そのかたちをかえるのですね。

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2011年4月 2日 (土)

NHK 四国羅針盤 南海地震 四国はどうなる

NHK 四国羅針盤 南海地震 四国はどうなる

避難回路 ”想定外”から”想定内”へ
 A避難所からB避難所へ9分
AからBまで行く事に9分かかることを、予め想定しておく必要があります。

 いろんな逃げ道がわかるし ”もし”のことを考えて操作できるのでとても便利だし、これから使っていけるなと
 思いました。

二神さんはこうしたシュミレーションを使って複数の避難経路を知ることで災害時でも臨機応変に避難できるのではないかと考えています。

 愛媛大学 二神 透 准教授 状況がこうであったから 逃げられなっかたんだでなくて
 状況がこうであっても逃げられるというのを個人個人がイメージ化する。これが”想定外”ではなくて”想定内”に することが大事とそ思います。
 
 岡村 真 高知大学理学部 地質調査から南海地震の地震規模を推定
想定外から、想定内へと、いう事だったのですが、
諦めないということですね。いろいろな事を実際に歩いて訓練しておくことですね。体で覚えていくことです、

南海地震 四国はどうなる

ここからは、岡村さんと南海地震の可能性とその規模について伺って行きます。
南海地震はこの30年間に起こる可能性が60%と言われています。今回の東日本大地震と比較して、どういう風になってくるのか、どういうことが考えられるのか、この地図でご説明願います。

はい、南海地震はですね、昭和の場合は東南海地震が起こって2年後だったのです。その前の安政の大地震は東南海地震が起こって32時間後に起こったのですね。その前は東海から東南海まで一気に動いて、今回の東日本大震災と同じようなケースになって、津波の高さも10mを超えたのです。

四国にも津波は10m以上くる恐れはある?
基本的には海溝型地震のメカニズムは同じですので、同じものが来ると考えて貰って結構です。

 以下 省略


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2011年4月 1日 (金)

NHK クローズアップ現代 ”心の危機”被害者を救え No.3024

NHK クローズアップ現代 ”心の危機”被害者を救え (NO.3024)

 東北地歩・太平洋沖地震 心の相談緊急電話

 心の相談、緊急電話です。

大震災から20日あまりが過ぎた今、さまざまな不安を訴える被災者からの相談があいついでいます。

 ご長男は まだ 連絡がとれない つらいですね
 もう 眠れなくて
 つらい不安な気持ちでいらっしゃると 

2週間で寄せられた相談は500件以上、いっそ死にたいという声もありました。

 臨床心理学者 悲しみが どんどん 襲ってくるのがこれからの時期ですね
           こころの中はむしろこれから混乱が始まる

未曾有の災害に直面した被災者達の心の問題を聴き、どう支えて行くのか、現場からの報告です。
 
 クローズアップ現代 ”心の危機”被害者を救え (NO.3024)

今晩はクローズアップ現代です。国谷裕子 大切な人を失った深い悲しみや、妻や職場を大津波で失って、
大津波で流された衝撃、更に思い出したくなくても頭から離れない津波の恐怖。東北関東の大震災に見舞われた方々は計り知れない悲しみと向き合い、また被災後3週間近く経ち、不自由は避難生活で疲労が蓄積し将来への不安や気持ちの落ち込みが激しくなる時期を迎えていると専門家は指摘しています。それだけに環境が激変した被災者の方々の生活環境の改善に少しでも結びつく支援を行うと共に心のケアが重要になってきています。そして忘れがちなのが、自ら被災者の一人でありながら住民を支援する立場の自治体の職員です。休みを取れないまま、復旧活動等に忙殺され、精神的ケアの必要性が高まっていると見られています。

 以下 省略

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