戦中派の死生観 吉田 満
戦中派の死生観 吉田 満 大正12年1月生まれ 昭和18年12月。、東大法学部在学中学徒出陣
20年4月「大和」に乗り込み沖縄突入作戦に参加。日本銀行幹事在職中、昭和54年9月肝不全で死去。
初出
戦中派の死生観(絶筆) 「文藝春秋」昭和54年11月号
戦後日本に欠落したもの 「季刊中央公論・経営問題」昭和53年春季号
青年は何のために戦tったか 「諸君!」昭和51年7月号
戦中の青年たりは何を読んだか 「歴史と人物」昭和51年5月号
書くても書くても・・・・・ 「---古山高麗雄氏の戦地再訪記」 「季刊芸術」1977年夏号
「戦艦大和ノ最後」をめぐって 「歴史と人物」昭和54年5月号
死者の身代わりの世代(遺稿) 「諸君!」昭和54年11月号
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