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2013年1月25日 (金)

古文書講読 湯山村公用書十九

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下し読文

 相                郷夫差配方 壱人
 辦                郷 夫    弐百八拾六人
 御                浦水主    九人
 留主                〆 五百拾三人
 御警備御用相勤候奇特之至ニ付毟
 肴御酒被下置
右之通十二月廿二日、於御代官所御呼被仰渡、寅歳
御出勢御用ニ付御酒被下ハ人別御呼無之事、
 十二月十五日左之通被仰出
 元                三好平次兵衛
 揃方用掛差免
 宗                内藤友之進
 門下役差免
 元揃方用掛申付
 宗門               仙波政之丞
 下役申付
    〆

現代文訳 

18と同じ様に下し読文と同様

 業務に精出して年貢米を手っ取り早く納めたので、
 褒美としてお金を五百文下さる。
  中村の百姓 清左衛門
 業務に精出して、お年貢米を手取り早く納めた旨
 あい聞こえたので、ご褒美としてお金五百文下さる。
 下さる人々の役職と人数は下し読文と同じですので、
 参照してください。
                    以上

   

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