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2013年1月16日 (水)

古文書講読 湯山村公用書十三

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下し読み文

左之通被仰出候間、此段承知可被成候、以上、
 一、御家御紋梅輪内御絞ニ御復被遊候ニ付、諸番所併
 寺社江御寄付之御幕府桃灯共、早々為、
 引置可申候、尤委細之儀者追而御沙汰可相成候間
 ケ処品数御修復寺社鐘之分、取間早々
 可申達候、御修復御手当向等有之候ニ付、極早々
 申達可届
 此度               池内七左衛門
 神祇職              佐久九太夫
 取閲之儀被仰出候ニ付、右閲方御用被仰付
                   田内肥後守
 右        道後社    玉之井因幡守
 同断               鳥谷大和
 被仰出候ニ付右閲方     い余与郡西古泉
 御用引受被仰付        武智加賀守
      十二月六灯
          廻状七灯到来  三好孫四郎

現代文訳

左の如くお知らせがあったので、この事を知って置く事迥
 1.家紋(梅輪の絞り)は元に戻してよいから、諸番所
  寺社、幕府へ届ける桃提灯の紋
  寺の鐘の紋を元に回復する費用等は急なお知らせの
  為、その費用になどについては、早々に届ける様に
  この度            池内肥後守
  神祇職              佐久九太夫
 取閲之儀被仰出候ニ付、右閲方御用被仰付
                   田内肥後守
 右        道後社    玉之井因幡守
 同断               鳥谷大和
 被仰出候ニ付右閲方     い余与郡西古泉
 御用引受被仰付        武智加賀守
      十二月六灯
          廻状七灯到来  三好孫四郎

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