ふるさとおもしろ講座
一昨日の10月23日(水)折からの2個の台風の影響でかなりの降雨のなか、愛媛県生涯学数センター主催の「ふるさとおもしろ講座」の最終回第4回目の現地学習で保内と八幡浜を見学してまいりました。
生涯学習センターを9時に出発して、10時半過ぎに保内町商工会館に到着し、川之石町並みを散策し、宮内川のちょっとした堰の下にキャリーの二個重ねの下のキャリーに大きな川蟹が拾数匹活かされているのを見てびっくりしました。
また旧白石和太郎邸の裏にはにはたくさんの花が植えられていて、その間にほら貝が7,8個もおかれたいました。何の意味で置いてあるのでしょう。肥料にするのなら砕く必要があると思われ、ただ捨ててあるのみと、記念に一番大きいほら貝を頂いてきて出窓に飾りました。
また、洋館の前庭には大きなコブシの花が季節外れの花を数多く付けていました。また姫リンゴもあり、かなり熟れた実を一個口に入れると少し甘い味がしましがた、その後八幡浜の浜味館 あたご で昼食をすませたころから、トイレに行きたくなり困りましたが、八幡浜港に着いた時にトイレがあり、済ませてすっきりとして5時ごろ生涯学習センターに帰り着きました。
本当に楽しい現地学習でした。また来年も行きたいと思っています。
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