第14回男女共同参画社会づくり推進県民大会に参加して
昨日6月18日(木)ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)で
男女共同参画社会の実現をめざして
ともに考え、ともに実践する。
をテーマにして、
鹿嶋敬/実践女子大学教授、男女共同参画会議議員の
「男女共同参画基本法施工10周年を迎えて
~こらまでの歩み、これからの歩み~」と題する
基調講演があり、その後
鹿嶋敬、千葉小織(新居浜市男女共同参画審議会委員)
田中チカ子((財)えひめ女性財団理事長)の
「地域における男女参画の推進
~地に足の着いた確かな歩みをまざして~」の
でい談を拝聴しました。
結論を言えば何も得るところはなっかた。
そもそもジャンダーフリーなどと一部の女ども
に政治家が上手く騙されて行動計画まで策定しなければ
なららい様な、顛末である。
加戸知事のよると愛媛県は行動計画を2年前倒しして
審議会に占める女性の割合40%を達成したそうである。
一にぎにの特定の女性が幾つもの審議会を駆けもちして
数値も目標だけを達成して何を得るところがあるのだろう。
女性のもう少し、共働きするなら、仕事に真剣に取り組み
研鑽を積んで惜しい。特に審議会に委員として参加する
女性のさらなる努力と研鑽を要求する。
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